主催:オリックスグループ 後援:朝日新聞社 五・七・五でよむ、仕事と子育て! 第3回 オリックス 働くパパママ川柳 受賞作品発表!
仕事と子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマとする「オリックス 働くパパママ川柳」。第3回は「じぃじばぁば目線賞」が新設され、日本全国にお住まいの幅広い年代の皆さまから、多様な視点の5万4,261作品が寄せられました。数多くの個性豊かな応募作品から、入選作品をご紹介します。
大賞

今年ならではの「10連休」というフレーズを取り入れ、働くパパとママのリアルな心情をユーモラスに伝える一句が選ばれました。

10 連休 預け先無し 金も無し みんママ(36 歳・女性/長崎県)
パパ目線賞
  • お尻拭き 社では上司の 尻拭い SK かぴさん(38 歳・男性/神奈川県)
  • こどもたち パパで遊んで ママで寝る だんな(31 歳・男性/神奈川県)
  • テレワーク 親子で参加 web 会議 さすけ(40 歳・男性/東京都)
ママ目線賞
  • 「ママ元気?」 AI しのぐ 感知力 とるまりん(30 歳・女性/新潟県)
  • 繁忙期麺 麺・麺・丼・丼・麺・丼・丼 高知ぜよ(40 歳・女性/高知県)
  • 育休を 取った旦那に 手が掛かる てんとうむし(35 歳・女性/東京都)
子供目線賞
  • お年玉 買いたいものは パパの時間 姫(9 歳・女性/東京都)
じぃじばぁば賞
  • いだてんか 保育所向かう 嫁の足 セイチャン(70 歳・女性/大阪府)
優秀賞
  • お疲れさま AIだけが 誉めてくれ レインボーパパ(46 歳・男性/和歌山県)
  • アロマより 癒されるのは 子の匂い 怪傑もぐり33世(48 歳・男性/神奈川県)
  • 静けさや やっと眠った 天使撮る パパパ(36 歳・男性/神奈川県)
  • インフルよ せめてママだけ 避けてくれ こうちゃんかいくん(42 歳・女性/千葉県)
  • 「起きなさい!」 子に言う振りで 実はパパ しょこちん(27 歳・女性/愛知県)
  • ポイポイと 靴落とす君 シンデレラ ママ鉄(30 歳・女性/大阪府)
  • たまにはね 家事の 有休使いたい ヒリー(28 歳・女性/神奈川県)
  • 100 年を 孫とローンと 同居する 春爺(77 歳・男性/静岡県)
  • 孫育て 昭和の知恵 も遠くなり ミーコばあ(78 歳・女性/岩手県)
  • 5 年生 ぼくもはたらく かぞくです ユウキ(11 歳・男性/福岡県)
佳作
  • 家事育児 上司に勝る 妻の指示晩婚の父(51歳・男性 / 東京都)
  • ネクタイと おんぶの紐の 二刀流れんきち(22歳・男性 / 千葉県)
  • おみくじに 加えてほしい 保活運南野口輔(38歳・男性 / 熊本県)
  • お父さん オムツひとつを 買う勇気ざきじゅん(35歳・男性 / 東京都)
  • 「辛」い時 「一」つ助けて 「幸」せに逆ペリカン(36歳・男性 / 大阪府)
  • イヤイヤ期 生きた魚を 掴むよう怪獣姉弟(30歳・女性 / 神奈川県)
  • すぐそこへ 行くだけなのに 大荷物のん(27歳・女性 / 岐阜県)
  • 9時からは ママのじかんよ 起きないでアニー(31歳・女性 / 愛知県)
  • 懐かしい 自分磨きが できた頃ハナママ(28歳・女性 / 大阪府)
  • 10年の 親子の溝を 埋める孫ダークみきゃん(31歳・女性 / 愛媛県)
  • 「おかえり」の ぎゅーで一気に ママの顔ちゃんこ(31歳・女性 / 静岡県)
  • 「さすがパパ!」 イクメン育つ おまじないしおぴ(31歳・女性 / 埼玉県)
  • ありがとう アンパンマン は救世主花音(23歳・女性 / 栃木県)
  • 帰宅後の ToDoリスト 半端ない2歳児ママ(35歳・女性 / 京都府)
  • 子育ての 罪滅ぼしで イクジイに閑古爺(76歳・男性 / 埼玉県)
  • 算数を 教えてスマホ 教えられ谷川トトロ(60歳・男性 / 大阪府)
  • 孫の名に ふりがな付けて お年玉(92歳・男性 / 静岡県)
  • イクばあが 総活躍の 縁の下だいちゃんZ!(43歳・男性 / 大阪府)
  • こぼさない キミはごはんで ママは愚痴カバの妻(57歳・女性 / 北海道)
  • ありがとう 言うたび笑顔 パパとママともきっず(11歳・男性 / 東京都)
総評
尾藤 川柳
川柳公論社 主宰

「10 連休」などのフレーズに、時代が反映されていると感じました。そして、回を重ねるごとに素直な心情が読み取れる作品が増えてきています。川柳にはいろいろなアプローチがありますが、実感や本音が込められた作品には力があります。「オリックス 働くパパママ川柳」を通じて川柳の17音の世界を、これからも多くの人に楽しんでほしいです。

田中 裕二

タレント「爆笑問題」

自虐や皮肉が生む笑い、ささやかな幸せがもたらす家族の温もりなど、バラエティー豊かな作品が多数寄せられました。共感できる作品がたくさんあり、多様な働き方についても知ることができ、気づきを得る機会にもなりました。家族と一緒に楽しみながら、作品を振り返りたいと思います。

浜田 敬子

Business Insider Japan 統括編集長

今年はパパの育児参加が具体的に思い浮かぶような作品が増えたように感じます。共働きも少しずつ変わってきているという印象を受けました。また、日々の不満や罪悪感を上手に笑いに変えている作品も目立ちました。川柳には前向きになるパワーがあります。多忙な毎日を送っている働くパパママはぜひ、入賞作品を読んで元気をもらってください。

  • 尾藤 川柳

    川柳公論社 主宰

    「10 連休」などのフレーズに、時代が反映されていると感じました。そして、回を重ねるごとに素直な心情が読み取れる作品が増えてきています。川柳にはいろいろなアプローチがありますが、実感や本音が込められた作品には力があります。「オリックス 働くパパママ川柳」を通じて川柳の17音の世界を、これからも多くの人に楽しんでほしいです。

  • 田中 裕二

    タレント「爆笑問題」

    自虐や皮肉が生む笑い、ささやかな幸せがもたらす家族の温もりなど、バラエティー豊かな作品が多数寄せられました。共感できる作品がたくさんあり、多様な働き方についても知ることができ、気づきを得る機会にもなりました。家族と一緒に楽しみながら、作品を振り返りたいと思います。

  • 浜田 敬子

    Business Insider Japan 統括編集長

    今年はパパの育児参加が具体的に思い浮かぶような作品が増えたように感じます。共働きも少しずつ変わってきているという印象を受けました。また、日々の不満や罪悪感を上手に笑いに変えている作品も目立ちました。川柳には前向きになるパワーがあります。多忙な毎日を送っている働くパパママはぜひ、入賞作品を読んで元気をもらってください。

  • 年代別の応募作品数
  • 男女の応募件数、応募方法

◆応募の傾向

第3回「オリックス 働くパパママ川柳」には、5万4,261作品が寄せられました。特に応募が多い年代は30代と40代で、総作品数のおよそ半数を占めています。また今回は「じぃじばぁば目線賞」を新設したことで60代以上の方の応募も増加し、より幅広い世代の方々から応募いただきました。

たくさんのご応募、ありがとうございました!

第3回「オリックス 働くパパママ川柳」 田中裕二さんスペシャルインタビュー 「クスッとでも、ニヤッとでも。笑いのある日々を」