
「中高生のための朝日SDGsジャーナル」は、SDGs学習用ふせん「ペタッとSDGs」(朝日新聞社CSR推進部制作)とともに、学校でのワークショップにご利用いただくことを念頭につくられた教材です。
「ジャーナル」オリジナルのストーリーやインタビューでは、具体的なSDGsの目標と関連した企業や団体の取り組みを紹介しています。一方で実際に掲載された新聞記事には、そのようなわかりやすいヒントはありません。初めにストーリー等を読み、次に新聞記事に自分でふせんを貼り付けていくワークを通じて、生徒たちに「ニュースをSDGsの視点で読む」という体験を提供します。


ワークショップをやってみよう!
中高生のための朝日SDGsジャーナル
(1人1部ずつ)/
ペタッとSDGs/筆記用具
(鉛筆、蛍光マーカーなど)
以下はひとつの例です。
参加する人数やテーマに合わせて自由にやり方を工夫してみてください。
「中高生のための朝日SDGsジャーナル」には、キャラクターの会話で進行するストーリーや、SDGsの達成のために活躍する人たちのインタビューなどがあります。
そのなかからワークショップで取り上げるページをみんなで選びましょう。
選んだページを、まずは自分一人で読んでみましょう。
気になった部分には線を引いたりメモを書き込んだりするのもおすすめです。
もう一度、SDGsとのつながりを考えながらじっくり読みましょう。
文中で「ここは何番に関係している」と書かれた箇所以外でも、SDGsのゴールにつながる内容はいろいろあります。
どこが何番とつながっているか、なぜそう考えたのか、みんなで発表し共有しましょう。
次に実際の新聞記事を読み、SDGsのゴールに関連する部分にその番号のふせんを貼っていきます。先ほどのストーリーやインタビューより少し難しいかもしれません。じっくり考えましょう。
たとえばあなたが「人の役に立つ素晴らしい技術だ」と思ったものを、他の人は「それは環境に良くない」と思うかもしれません。物事には多様な側面があります。ふせんを貼った箇所を共有し、みんなで発見を広げていきましょう。
「1:貧困をなくそう」などみんなでひとつのゴールを決め、いろいろな記事の中から関連のある内容を見つけてふせんを貼りましょう。
先ほどと反対に、ひとつの記事を決めてそこに関連があると思うふせんをみんなで貼っていきましょう。
他の人の意外な見方におどろくかもしれません。