これからも確かな情報発信の中心であり続ける

 ネット社会がリアル社会を飲み込みそうにも見える現代。フェイクは論外にしても、確かなニュースのほとんどは、朝日新聞をはじめ訓練された記者が集うマスメディア各社がそれぞれに七転八倒しながら紡ぎ出しているものです。私たち朝日新聞はその核であると自負していますし、これからも確かな情報発信の中心であり続けなければならないと考えています。

朝日新聞社代表取締役社長CEOの角田克の写真。メガネをかけて、黒いスーツに白いシャツと青色のネクタイを着用し、両手を組んだ上半身のプロフィール写真

 デジタル分野における技術革新はすさまじい勢いです。時々刻々、動きがあります。私たちは、こうした社会の激動やライフスタイルの変化を見据えつつ、いま、朝日新聞のデジタル版での発信に注力しています。いち早く一報をお届けし、その一報の理解を助ける情報をすぐに加え、大きな視点から素早い解説もしています。さらに動画でよりわかりやすくお伝えし、音声でも読み解きます。お客様とのやりとり、いわゆる双方向性にも果敢に挑戦しています。

 その中から抽出に抽出を重ねたエキスを、価値付けして編集して、一覧できる「紙の新聞」としてご家庭に職場にと日々お届けしています。

 デジタルも紙も、どちらも朝日新聞です。

 世のため人のため、より自由で、より民主的で、より開かれて、個人個人が尊重される社会のために、という志のメディア。この志と皆さまからの信頼に背中を押されながら、さまざまなビジネスを展開。それを支える強いエンジニアリングの力も誇りです。朝日新聞の多彩な「顔」に、ぜひご注目ください。

代表取締役社長
朝日新聞社代表取締役社長角田克の直筆署名