紛失した個人情報の発見・回収について

2018年11月13日

報道各社 御中

朝日新聞社広報部

紛失した個人情報の発見・回収について

 弊社が運営に携わったイベントへの参加を申し込んでいただいた一般の方々の個人情報(氏名、住所、メールアドレス、生年月日など)の入ったノートパソコン(PC)を弊社社員が紛失した問題で13日、当該PCなどが入ったかばんが見つかったと警視庁から連絡がありました。弊社の情報セキュリティー部門で確認したところ、PCに不正にアクセスされた痕跡は見当たりませんでした。
 このPCには、弊社がニューヨーク・タイムズとともに11月9日に東京都内で開いた「朝日新聞×ニューヨーク・タイムズ提携90周年記念シンポジウム」への参加を申し込んでいただいた方々の一部約1900人分の情報が記録されていました。今のところ、これらの方々の個人情報が外部に流出した可能性は極めて低いと判断していますが、当事者の方々には、念のため引き続きご注意いただくよう、改めて直接ご連絡差し上げています。
 かばんは6日朝に当該社員が東京都内の電車内に置き忘れ、警視庁や電車の忘れ物届け出窓口などに連絡して探していました。13日になって、電車内の忘れ物として届け出られていることがわかりました。中に入っていた弊社の記者腕章と、紛失した社員の社員証も無事に回収しました。
 当事者の皆様をはじめ、多数の関係の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしました。改めて深くお詫びいたします。誠に申し訳ありませんでした。
 個人情報をこうした形で持ち歩き紛失したことは社内ルールに照らして極めて不適切でした。以後このような事態が発生しないよう、関係者への調査を進め、改めて管理体制の点検・整備と再発防止に取り組んでまいります。