太陽の光のかわりにLED光、土のかわりに水と液肥によってフリルレタスやルッコラ、バジルなどを店内で栽培し、みずみずしいサラダやスムージーとして供す試みが、銀座や原宿のカフェで人気を集めている。屋内のファームでは、光の波長や培養液の組み合わせを変えることで、野菜の味や歯応え、栄養価、サイズや形を制御することもできる。からだの健康はもちろん、フレッシュなグリーンのディスプレイが、都心で働く人たちの心にパワーをチャージする。
銀座伊東屋のファームの窓。1965〜2013年まで伊東屋のビルに使用されていたステンレスの窓枠を、新ビルの見学者用のファームの窓に再利用
1904年の伊東屋ビル。1Fの売り場を精巧なミニチュアで再現
現在の伊東屋ビル。赤いゼムクリップが文房具店の目印
魚のモチーフのオリジナルのノート
11Fのファームで採れた野菜が、12FのCAFE Styloでおいしいサラダに調理されてお客様に供される
BROOK’S ME-BYO café原宿店の水耕栽培のディスプレイ。ハーブの緑が、やすらぎの空間を演出
BROOK’S ME-BYO café原宿店は、食を通して「カラダとココロの健康」を提案。リラックス効果が期待される抹茶を使った有機栽培特撰宇治抹茶ラテや抹茶プラリネラテ、有機宇治抹茶ソフトクリームは海外からの観光客にも人気
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