KONAMI麻雀格闘倶楽部@Mリーグ【公式】
@mfcmleague1
●【公式】KONAMI麻雀格闘倶楽部
KONAMI MAH-JONG FIGHT CLUB
超攻撃型麻雀で魅了したい
シンプルな打ち方を目指す
「KONAMI麻雀格闘倶楽部」のオーナー、コナミアミューズメントは、初心者からベテランまで幅広く愛される麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部」シリーズを2002年から運営している。同社事業推進部部長の石田進矢さんに、Mリーグ参戦の経緯と今後の展望について聞いた。
麻雀文化の広がりを重視
攻める姿勢が大きな反響
——Mリーグに参戦された理由と、1年目の感想をお聞かせください。
麻雀文化がより広がり、楽しむ方々が増える取り組みだと感じたため、参画を決めました。1年目の反響は非常に大きいと感じています。麻雀観戦の面白さを多くの方からうかがうほか、「Mリーグをきっかけにまた麻雀を始めた」という声も聞いています。
——今後の展望についてお聞かせください。
知的スポーツとしての麻雀をより多くの人に知って頂き、KONAMI麻雀格闘倶楽部の攻撃的な麻雀のファンが増え、楽しみを共有していけることを期待しています。そのためにも、チームとしての活躍やメディア露出、ゲームとの連携など、多くの取り組みが必要だと思っています。
選手は、圧巻の攻撃力と強靭なメンタル力を武器とする佐々木寿人選手、麻雀格闘倶楽部の投票選抜戦で、6年連続首位の座をキープしている高宮まり選手、日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」を4度獲得しているレジェンド、前原雄大選手、2019年に新規加入した技巧派、「忍者」の愛称でも親しまれる藤崎智選手の4人だ。Mリーグにかける思いを聞いた。
まず戦う。そして逃げない
「簡単だ」と感じてほしい
——Mリーグという新しい舞台、1年目の印象を教えてください。
佐々木 今までなかった舞台で、注目度も非常に高いと感じています。たとえばトップを取った時のSNSの反響がすごい。そういった中で戦えている喜びがあります。パブリックビューイングでも、実際にファンの方と触れ合えますし、応援を間近で感じられるのはありがたいですね。
高宮 これだけ大々的なチーム戦は初めてですし、パブリックビューイングでみんながワイワイ楽しむ光景も斬新で、新しい風だと感じています。
前原 これまでは、負けたら自分を責めれば済んできましたが、やはりファンやサポーターあってのプロだと学びました。また、スポンサーがあって成り立つリーグですから、「形にしていかなければ」というプレッシャーはすごくあります。
藤崎 昨年のMリーグドラフト会議の時期は、体調を崩し、病院のベッドの上で見ていました。だから1年目は応援団として「後輩たちが頑張って欲しいな」と見ているだけでした。
——KONAMI麻雀格闘倶楽部の特長は。
佐々木 チームカラーは、まず戦うこと。そして逃げないこと。できるだけ直線的にアガりを目指し、攻められても押し返す。そういったシーンをたくさん作りたいですし、ファンも期待してくださっていますので、今シーズンも貫きたいですね。
高宮 戦い続けることはメンタル的には大変ですけど、気持ちで越えていくところと、ハートフルなチームのファミリー感を伝えられればと思っています。そしてファンの方も含めて、どんどんその輪が広がることを願っています。
前原 先日、生まれて初めてラグビーを見たんですけど、熱くなりました。これは麻雀にも言えることで、とにかくシンプルに戦う。その姿をお見せしたい。だから僕らがきちんと戦っていれば、初めて見る方にも想いは伝わる。今年のキャッチフレーズは「きちんと勝って、きちんと負ける」。そこだけはわかりやすくしていきます。
藤崎 見ていてわかりやすい麻雀を追求します。例えば、「この局は自分がアガりたいのか、あるいは他人にアガらせたくないのか」を明確にする。もちろん、最終的には優勝を目指して、シンプルな麻雀を心がけていきます。僕らの打ち方を見て「意外と麻雀って簡単そうだな」と思ってくだされば嬉しいですね。
——麻雀を打ってきたことで、身についたことはありますか?
佐々木 「我慢強さ」でしょうか。もともとせっかちで、実は麻雀という競技は僕には向いていないと思っていたんですよ。でも麻雀で我慢を覚えたので、そこが一番大きかったかなと思います。
高宮 私は情操教育をしてもらったような感じです。麻雀を始めてからいろんな方と出会い、卓を囲むことでたくさんの方と関わってきたことで、感情もたくさん生まれ、人間らしさが身についたかなと思っています。
前原 「雄大」という私の名付け親でもある作家の伊集院静さんをはじめ、麻雀をやっていなかったら出会えなかった方が多いですね。また、「雀聖」とも呼ばれた故・阿佐田哲也先生と出会った影響も大きいと思っています。
藤崎 麻雀を通していろんな方といろんな付き合いをしているうちに、コミュニケーション能力が身について、今の自分が形成されたのだと思っています。
——これから麻雀を始めてみたい方へ、メッセージをお願いします。
佐々木 アガりやリーチ、相手をこれでもかと叩き潰すシーンなど、「麻雀って意外と簡単なんだな」と思ってもらえるような場面をたくさん作りたいですね。それがないと、なかなか麻雀に触れていただけないと思うので。
高宮 先日、富山県で行われた健康麻雀の大会にゲストで伺った時、年齢や性別関係なく、5歳から高齢者の方まで来られていて、それぞれが楽しんでいたんです。ルールを知って、少しずつ役も覚えていくと、「あの役をやってみたいな」というように楽しさを感じられると思います。
前原 孫が5歳なんですが、役を全部覚えているんですよ。Mリーグも応援してくれています。だからこそ私たちは嘘をついてはいけない。我々は本当にシンプルなことしかやらないので、一番わかりやすいチーム。麻雀を知らない方が応援したくなるチームだと自負しています。
藤崎 ゲームが複雑になると、どうしても勝つためには相手の足を引っぱったり、そういう部分も出てくるとは思います。ただ、私たちはそうではなく、自分達が勝つためだけに一直線で麻雀を打っていきます。
——先日、佐々木寿人プロは小学生麻雀教室で講師を務められましたが、いかがでしたか。
佐々木 やはり小さい子が覚えてくれると、麻雀の裾野が広がりますよね。これからオリンピック競技を目指すために、麻雀の人気拡大は必須なので、小学生麻雀教室のような機会や場所は増やしていきたいです。先日の教室では、みんなが全自動卓にびっくりしていたのが印象的でした。
2019年10月27日(日)に実施致しましたKONAMI麻雀格闘倶楽部ファンミーティング@神戸の写真です。告知はツイッターのみでしたが、20代~30代男性のみならず女性や子供も多数来店され、100名以上の観覧者を集めました。
観覧者の多くは、関西エリアでのイベント開催を喜ばれており、顧客満足度の高いイベントとなりました。
(文・福山純生)
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