朝日新聞
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首都大学東京 大都市・東京で世界レベルの学びを 2020年4月「東京都立大学」に名称変更 新宿から特急を利用して約35分の南大沢キャンパスは、豊かな自然に恵まれている 首都大学東京 大都市・東京で世界レベルの学びを 2020年4月「東京都立大学」に名称変更

新宿から特急を利用して約35分の南大沢キャンパスは、豊かな自然に恵まれている

新宿から特急を利用して約35分の南大沢キャンパスは、豊かな自然に恵まれている

学問の力で、東京から世界の未来を拓く × Tokyo Metropolitan University

学問の力で、東京から世界の未来を拓く

障がい者スポーツの大会で選手を誘導する学生

2020年4月に「東京都立大学」へと名称変更し、新たなステージを迎える首都大学東京は、「TMU Vision 2030」を策定した。

「校名変更により、東京都が設置する唯一の公立総合大学であることが伝わりやすくなり、プレゼンスの向上につながると考えます。本学の魅力をさらに高めていくために策定したのが『TMU Vision 2030』です。1年近くにわたり教職員や学生の皆さんと意見交換を行い、10年後にどのような大学になっているべきかというビジョンを示しました。ビジョンに掲げた将来像に向けて、全学一丸となって歩んでいきたいと思っています」

上野淳学長は力強くこう語る。

「TMU Vision 2030」では、基礎的学問分野から応用最先端分野までをカバーする総合大学として、研究面で東京都に貢献し、ひいては世界の未来を拓くことを謳(うた)っている。

「このビジョンでは、本学の特色をしっかり示すことができたと思っています。世界有数の大都市・東京が設置する大学として、学術水準においても教育水準においても、世界トップクラスの大学であり続けようという思いを込めました」

東京2020大会を積極的にサポート

「2030年に向けてさらなる発展をめざす」と上野淳学長は語る

いよいよ来年7月に開幕する東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。首都大では、開催地である東京都の公立大学として、大会の成功とレガシー継承のために独自の取り組みを行っている。17年には、全国の大学に先駆けて学年暦を変更。大会期間中の授業や試験を原則としてなくし、ボランティアや観戦を積極的に行えるようにした。

16年に開設したボランティアセンターでは、東京マラソンなどのスポーツボランティアをはじめ地域の高齢者や子どもたちを巻き込んだ活動などを行っている。オリンピック・パラリンピックでも競技サポートや海外からのゲストの案内など幅広い分野での参加が予定されている。

「オリンピック・パラリンピックを間近で観戦・参加できる機会は、一生に一度。本学の学生にはぜひ積極的に楽しんでもらいたいですね。地域住民の方も参加できるパブリック・ビューイングも予定していますので、キャンパス全体で盛り上げていきたいと考えています」

研究面でも、レガシー継承に向けての都市計画や、酷暑や豪雨など気象学の研究を大学として助成。さらに社会人を対象とした「首都大学東京 オープンユニバーシティ」において、聖火リレーをテーマとする無料の講座を設けている。

質の高い学びを生む研究と教育の好循環

首都大がめざすのは、高度な研究力と質の高い教育の好循環。高い研究力は各種のランキングでも示されており、その一例として『大学ランキング2020』(朝日新聞出版)の「論文引用度指数ランキング」が挙げられる。論文がどれだけ引用されるかは、優れた研究成果を示す指標の一つだ。このランキングで首都大は、「総合」で第1位、「分野別」では20分野中5分野でベスト10にランクインしている(いずれも13?17年の累計)。

「ランクインした物理学や宇宙科学、分子生物学・遺伝学などの分野には、最先端をいく研究者が多数います。こうした高いレベルの研究者が、教育に熱心に取り組んでいるのが本学の特長で、呼応するように多くの学生が集まり優秀な学生が育つことで、研究と教育の好循環が生まれます」

教員と学生を合わせ約1万人の中規模大学である首都大は学生と教員の距離が近く、きめ細かな指導を受けることができる。

「学生の教育を考えると、ちょうどよい規模であることは本学の魅力であり、学ぶうえでの大きなメリットだと考えています。教員からは丁寧な指導を受けることができますし、全学生が基礎・教養科目を学ぶ南大沢キャンパスでは、専門の異なる学生が一堂に会して学ぶことで刺激を受けられます。安心して学べる環境が整っているので、学生の皆さんにとって、頑張り甲斐のある大学だと思います」

From Students

1 首都大の魅力を発信しつつ学内外とのコラボを展開「学生広報チーム」

都市教養学部 都市教養学科
経営学系 経済学コース4年
長野 由佳 さん

3年前に、体育会の先輩たちと一緒に、「首都大のよいところをアピールしたい」と活動を始めました。大学公式の組織として活動するため、企画広報課に協力依頼するところからスタートし、3期目となる今年は活動の幅が広がってきました。生協とのコラボレーションでつくっているオリジナルグッズは、企画書づくり、プレゼンテーション、マーケティングなども自分たちで行うため勉強になります。今後は学外の企業とのコラボも視野に入れて、グッズ制作を進めていく予定です。また、ホームページでの定期的な記事や動画の発信も計画しています。首都大の魅力を発信する活動を通じて、学生広報チームについてもより多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。

2 経験豊富な大学院生が学部生をサポートする「スタディ・アシスタント」

大学院 理学研究科
物理学専攻 博士後期課程2年
福田 晋久 さん

首都大には、大学院生がスタディ・アシスタントとして、学部生などをサポートするシステムがあります。スタディ・アシスタントを務める大学院生は約20人。各自が決まった曜日・時間に、図書館で質問や相談を受け付けています。私の場合は、専門分野が宇宙理論や宇宙物理学のため、数学や物理の授業でわからなかったことについての質問を受けることが多いですね。説明していくなかで、それまでわからなかったことを理解してくれる瞬間にやりがいを感じています。勉強以外では、研究室を決める際や大学院入試など進路についての相談も受け付けています。大学院生ならではの経験に基づくアドバイスが受けられますから、入学したらぜひ利用してください。

VicePresident's Message
副学長メッセージ

万全のサポートで「考える力」を育成していく

山下 英明 副学長

大学では専門知識の習得も必要ですが、より重要なのが、知識を自分なりに消化して身につける力、すなわち『考える力』です。学生が本物の考える力を身につけられるよう、教育改革に取り組んでいます」

副学長の山下英明教授はそう話す。

首都大の教育改革の一つが、授業におけるアクティブラーニングの推進だ。

「学生が自由にディスカッションやグループ学習を行えるように、学内各所にアクティブラーニングスペースを設けています。またアクティブラーニングを導入するための授業改善ハンドブックを作成し、教員に配付しています。ハンドブックは教員に好評で、私自身も授業にグループワークをとりいれるなど授業方法を改善し、学生の成長に手応えを感じています」

総合大学としての強みを生かした多彩な教育プログラムも、同大の特色だ。

「1年次で必修の基礎ゼミナールは、調査方法や文献の探し方など、大学での学び方を知るところからスタートします。全学部横断でクラスを選択できるため、文系・理系の枠を超えてさまざまな学生とふれあうことができます。また3、4年次にも学部の枠を超えて学び合う総合ゼミナールを開講しています」

入学後、学生が大学教育にスムーズに移行するためのサポート体制も充実している。授業期間が始まる前に行われる履修相談では、学生一人ひとりに対して教員が親身にアドバイスを行う。また大学の学びについて説明するスタートアップセミナーでも、教員による熱心な指導を受けられる。理系の学部生を大学院生がサポートする「理工数学相談室・MathClinic」も首都大ならではの取り組みだ。

「学生と先輩、教員の距離の近さを生かし、きめ細かいサポートを行っています。教育の質を向上させることが、よりよい研究・教育につながり、学生の考える力を育んでいくのです」

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