美しい自然のシンボルであるトンボを愛し守る心を育むために開催している「WE LOVE トンボ」絵画コンクールは、全国の小・中・高校生から142,246点の応募をいただきました。
この度、10月12日に開催された最終審査会で223点の入賞者が決まりました。
審査委員長の奥本大三郎先生のコメントはこちらです
個人の大臣賞ならびに金賞受賞者は次の通りです。(敬称略)
大賞・文部科学大臣賞
| 関根 悠 | 埼玉県志木市・志木第三小学校 1年 |
|---|---|
| 櫻井 友晴 | 長野県飯田市・千代小学校 2年 |
| 山﨑 早玲 | 高知県高知市・高知大学教育学部附属小学校 3年 |
| 中筋 健心 | 大阪府泉佐野市・第三小学校 4年 |
| 宋 瑛惠 | 千葉県印西市・牧の原小学校 5年 |
| 前島 羽希 | 茨城県つくば市・柳橋小学校 6年 |
| 和田 りおん | 愛媛県西条市・河北中学校 3年 |
| 宮井 和樹 | 香川県高松市・高松工芸高等学校 3年 |
大賞・環境大臣賞
| 工藤 叶翔 | 埼玉県蓮田市・蓮田北小学校 1年 |
|---|---|
| 関根 正之助 | 埼玉県蓮田市・蓮田南小学校 2年 |
| 網田 悠人 | 京都府木津川市・木津小学校 3年 |
| 朝倉 羽菜 | 千葉県習志野市・谷津小学校 4年 |
| 蔭山 華 | 大阪市城東区・放出小学校 5年 |
| 健名 紗史 | 兵庫県神戸市・本山第一小学校 6年 |
| 佐藤 実礼 | 埼玉県伊奈町・小針中学校 2年 |
| 平瀬 宗真 | 徳島県石井町・名西高等学校 1年 |
金賞・朝日新聞社賞
| 今田 柚妃 | 広島市安佐南区・祇園中学校 3年 |
|---|---|
| 吉田 麻紗 | 広島県東広島市・近畿大学附属広島高等学校東広島校 3年 |
金賞・朝日小学生新聞賞
| 望月 一生 | 埼玉県吉川市・栄小学校 1年 |
|---|---|
| 松本 ひなた | 福井県高浜町・青郷小学校 2年 |
| 元井 日奈子 | 福岡県北九州市・朽網小学校 3年 |
| 山口 紗佳 | 千葉県船橋市・坪井小学校 4年 |
| 大石 侑奈 | 長崎県佐々町・口石小学校 5年 |
| 永井 秀弥 | 千葉県流山市・おおたかの森小学校 6年 |
金賞・日本トンボ学会賞
| 川井 里夏 | 神奈川県横浜市・日限山中学校 1年 |
|---|---|
| 松延 昇悟 | 大阪府岸和田市・岸和田高等学校 2年 |
金賞・トンボと自然を考える会賞
| 望月 優莉香 | 千葉県浦安市・高洲小学校 1年 |
|---|---|
| 樋口 花子 | 大阪市阿倍野区・苗代小学校 2年 |
| 奥川 奏 | 滋賀県大津市・仰木の里東小学校 3年 |
| 吉村 朱花理 | 埼玉県草加市・瀬崎小学校 4年 |
| 坂本 悠樹 | 福島県いわき市・平第五小学校 5年 |
| 山田 莉子 | 千葉県八千代市・西高津小学校 6年 |
金賞・トンボ学生服賞
| 水野 紗依 | 埼玉県吉川市・美南小学校 1年 |
|---|---|
| 藤田 陽人 | 福島県塙町・塙小学校 2年 |
| 手島 優斗 | 福岡県小竹町・小竹北小学校 3年 |
| 赤水 鈴奈 | 熊本県玉名市・玉名町小学校 4年 |
| 友部 亜香 | 大阪市西区・本田小学校 5年 |
| 今永 蓮 | 山口県下関市・垢田小学校 6年 |
| 𠮷野 翔馬 | 三重県桑名市・陵成中学校 3年 |
| 木村 日葵 | 岐阜県池田町・池田高等学校 3年 |
銀賞40人 銅賞63人 入選80人
11月16日頃、「WE LOVE トンボ」絵画コンクールサイトで入賞作品223点を発表します。
審査委員長を務める、作家でファーブル昆虫館館長の奥本大三郎氏のコメント
39回目を迎えた「WE LOVE トンボ」絵画コンクールは、今回も無事に最終審査を行うことができました。
14万2千点以上の応募作品が寄せられ、審査員一同、大変うれしく思い、深く感謝しております。今年は、年明け早々からの激甚災害にはじまり、幾たびもの大雨によるさまざまな災害に加え、長期間にわたる猛暑にも見舞われました。そんな過酷な状況にもかかわらず、作品制作に取り組んだ子どもたちはもとより、最終審査に至るまでの膨大な作業に関わったスタッフの皆さんのご苦労を思うと、頭が下がります。
最終審査に残った作品全体を見渡すと、ようやく以前のような暮らしが戻ってきたことを実感させられました。
日常生活の中の何気ない一瞬や、あちこち出かけたであろう思い出のシーンなどが絵に表れていて、懐かしいようなほのぼのとした幸せな気分になりました。そのうえ、作品制作におけるさまざまなテクニックの向上には毎年のことながら驚かされます。近年、流行しているテーマの取り上げ方など、本当に皆さんとても上手でした。
そんな中で気になっているのが、実際のシーンやトンボそのものの観察がまだまだ足りないのでは、という思いです。
現在ではインターネットなどで希望する情報を簡単に入手できるようになっていますが、それだけで制作するのはよくありません。
それらを利用しながらも自分ならではの熱い思いや、考え抜かれた工夫を感じられる作品が、見る人を感動させるのです。
そんなオリジナリティあふれる作品が集結するコンクールになっていくことを願ってやみません。
- 主催
朝日新聞社・朝日学生新聞社 - 後援
文部科学省・環境省・全国都道府県教育委員会連合会ほか - 協力
株式会社サクラクレパス - 協賛
株式会社トンボ【→公式サイトはこちら】
表彰式をライブ配信
11月16日(土)13:00より表彰式をライブ配信します。「WE LOVE トンボ」絵画コンクール専用サイトにてご覧いただけます。