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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
金城 和秀(社会) 地理 中1年<実践例>
アジア州の地域的課題の追究において、白地図に今まで学習してきた内容をもとに、どこにどのような地域的課題があるのか、「SDGsふせん」を使って視覚的にわかりやすく理解し、それを参考にしてグループで追究したい内容について、学習課題を設定した。<実践して感じたこと>
活動的で、なおかつ視覚的にわかりやすい。<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
篠塚 昭司(社会) 歴史 中3年<実践例>
①歴史の授業の導入部に全員が行った「戦争×SDGs」スピーチの発表原稿に添付。掲示。
②歴史や公民のノート、教科書、資料集に、関連するGOALの「ペタッと」添付。
③鎌倉校外学習のまとめ「SDGs渾身の1枚」に、関連するGOALの「ペタッと」添付。<実践して感じたこと>
GOALがハッキリと見える化され、学習の中で常にSDGsを意識するようになった。
また、他の生徒の考えたGOALとの比較が容易になり、思考を深められた。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
石毛 一郎(地理) 地理A、B 高2年、3年<実践例>
毎時間のNIEタイムで利用。前時に使った紙面を再活用して、ふせんを通した意見の共有を試みている。<実践して感じたこと>
同じ記事を読んで、他人と同じ番号(目標)を選ぶことも異なる番号を選ぶことも、どちらも正しい選択なのだという実感を持てるようになってきていること。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
横井 麻衣子(司書) 朝読書の時間 中3年<実践例>
本校では総合的な学習の時間「探究基礎」においてSDGsと地域課題のつながりを発見し、解決をはかる探究学習を行っています。探究基礎以外の教科でも英語・現代文・公民などの授業でSDGsへの理解を深める実践をしています。
このほか毎朝10分間の「朝読書」の時間があり、毎週木曜日は「新聞を読む日」となっています。地域の情報が豊富な地元の新聞を使って、SDGsに関わるニュースを探し、「ペタッとSDGs」を活用しました。<実践して感じたこと>
朝読書の時間では「ペタッとSDGs」の特徴であるコメントを書き込むエリアの活用は不可能でした。クラスで新聞を配布する、配られた新聞をひらき関連記事を探して貼る、見つけた記事を読むという流れだけで10分以上かかってしまいました。記事の内容について思索したり、調べたり、クラスメイトと意見を交換したりする時間がないと、コメントを書き込むところまでは難しいことがわかりました。今後は授業中の活用につなげていけたらと考えています。また、本校は「朝日けんさくくん」も使っています。「朝日けんさくくん」でも使える「ペタッとSDGs」アプリ版、デジタル版のようなサービスが開発されればいいなと期待しています。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
梅津 麻紀(国語) 図書委員会 高1年、3年/現代文 高2年<実践例>
まわしよみ新聞とコラボ
①SDGsのゴールに関連する記事を新聞から3つ以上探す。
②「ペタッと」につぶやきを書く。
③グループで自分が選んだ記事の概要と「ペタッと」に書いたつぶやきを発表する。
④自分以外のグループのメンバーの記事に「ペタッと」を使ってつっこみコメントを書く。<実践して感じたこと>
事前にSDGsの記事集めを呼びかけていたが、授業当日も新聞を使って記事選びをした。最初、生徒は記事がSDGsに関連しているか不安で躊躇していたが、グループのメンバーや教師の助言で選ぶことができた。「ペタッと」のコメント記入場所が小さいので、要点だけを書き入れていた。自分の記事に他のメンバーの「ペタッと」のコメントがつくことで、ひとつの記事で違うゴールがあることが可視化され、より理解できたようだ。他人と考えを共有することでSDGsについて考えが深まった様子があった。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
税所 雅代(家庭) 家庭(高2年)・生徒研修(県高等学校家庭クラブ連盟の加盟校38校)<実践例>
1、本校2年生で実施
①新聞を読んで、家庭科の教科書の内容でSDGsに関連した記事に付箋を貼り、意見を記入
②災害に関する記事にSDGsの視点から自由に意見を書き、校内の文化祭で展示2、県高等学校家庭クラブ連盟の加盟校38校で実施(令和3年度県事務局:指宿)
① 例年通りに生徒が集合する研修ができなかったので、加盟校に「SDGSふせん」の研修ビデオを作成・配布し、方法例を示した
② 各加盟校でSDGsに関連する記事を見つけ、付箋を貼付
③ 実践の感想文を各学校の代表者が記入し、指宿高等学校へ送付
④ 感想文は、総会などで展示<実践して感じたこと>
カラフルな付箋は、生徒の意欲を高める効果があった。新聞記事を通し、身近でもあり世界にもつながるものであることを実感するようになった。
各大会が中止になり、他校の生徒と対面することが難しいので、同じテーマで県内の高校生で取り組むことができたことは良かった。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
久保寺 信一(英語) 総合的な探究の時間 高1年<実践例>
①全員共通の1つの新聞記事(「脱炭素社会の実現」がテーマ)を読み、関連すると思うSDGsふせんにコメントを書いて添付
②ペアで共有、グループで共有、クラス全体で共有
③SDGsふせんを共通するゴールごとに貼り直し、ゴールの中でも共通する部分とそうでない部分とを確認
④自分自身の身の回りを振り返り、今後どのようなアクションに結びつけていくかを各自が考え、(普通の)ふせんに書いてクラスごとに模造紙に添付し、全クラスのものを廊下に掲示し、共有<実践して感じたこと>
短い言葉であっても自身の感じたことを言語化・見える化でき、しかも貼ったりはがしたりが手軽にできるので、非常に有用だと感じました。
大きな模造紙にクラス全員でふせんを貼ることにより、他の生徒の考えと比較することができ、自分自身の考えをより深めることができました。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
橋本 祥夫(総合的な学習の時間・総合的な探究の時間・社会科) 中学校の総合的な学習の時間、高校の総合的な探究の時間<実践例>
SDGs新聞活用授業(中学校,高校との協働研究で使用している。)<実践して感じたこと>
使いやすくて便利
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
金原 由貴(国語) ロングホームルーム(LHR)・ショートホームルーム(SHR) 高1年<実践例>
SDGsを意識した探究活動の導入として、オンライン授業をしていただきました。事前にゲームを通してSDGsとは何か理解させた上で、まずは朝のSHRを利用して教員がピックアップした記事を印刷・配布し、SDGsの目標と見比べてどの目標が当てはまるか普通の付箋に書かせるところから始めました。3回ほど行い、クラス掲示などを通して意見を共有したあと、実際にオンライン授業で使う新聞(授業の1週間前のもの)を全員が1紙ずつ購入し、どのような記事があるのか目を通しました。事前に目を通していたため、授業当日は自身が興味を持った記事についてじっくり向き合えた生徒が多いような気がします。また、オンライン授業までは普通の付箋を使っていましたが、授業当日に「ペタッと」を各グループに渡したところ、色鮮やかな付箋にワクワクして取り組める生徒も多かったようです。<実践して感じたこと>
授業の一月ほど前に、JANIC(特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター)のHPで提供されている「SDGs理解促進ツール|ひとこと多い張り紙」のフリーペーパーを利用して、グループごとに張り紙を作らせたのですが、そのときには他人事として捉えていたり、他人任せなものを作る生徒が多い印象でした。しかし、今回付箋に理由を書いて貼るという作業を通して、「なぜ?どうして?どうすればよいの?」という疑問を持ち、少しずつ自分ごととして受け入れられるようになった生徒が増えたように感じています。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
大河 仁美(公民) 公民科(現代社会) 高1年<実践例>
1年生157名を対象として公民科「現代社会」の授業内で実施しました。 全2時間での新聞×SDGs学習は1時間目にSDGsの基本知識を学んだ後、2時間目でこのふせんと朝日新聞朝刊1部を、4名程度で構成されたグループごとに配りました。 約30分でふせんにコメントを記入して貼る作業、後半20分で他グループのコメントを見合う取り組みを実施しました。<実践して感じたこと>
生徒たちは、1つのテーマについてもさまざまなSDGsのテーマが関連していることや、他グループのコメントを見ることで同じ記事を見ていても、自分が気付かなかった切り口があることなどが視覚的に理解できた様子でした。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
鬼嶋 友里(政治経済) 政治経済 高2年<実践例>
授業テーマ:「新聞×SDGs」で世界的課題を自分ゴト化する。
記事の横に「SDGsふせん」を貼りながら新聞を読んでいく。その際にすでに取り組まれているもの・まだ課題が残っているものに分けながら、付箋に取り組み色を変えながら課題を書いていく。課題を様々な視点から眺め、その解決方法をグループで考え、発表を行う。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
五十嵐みちほ(英語) SDGs委員会<実践例>
SDGs委員会活動で使いました。SDGs委員会で実施する新しいプロジェクトを考えました。<実践して感じたこと>
アイデアを可視化できました。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
岩見 理華(英語) 総合的な探究の時間 高2年<実践例>
本校は、令和2年度より文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」の指定を受けて、地域の行政機関や大学等と協働してSDGsの視点に基づく地域の課題の解決を目指す人材を育成する探究活動を推進している。また、兵庫県NIE実践指定校として2年生普通科の「総合的な探究の時間」に「新聞ワーク」を取り入れ、主にSDGsに関連する研究テーマ設定に向けた社会的課題の発見や、知識の深化に位置付けている。「ペタッとSDGs」は2回の授業で活用した。新聞記事(各クラス1種類)をA3にコピーしてSDGs付箋を使ってグループで話し合い、A0模造紙に拡大したものに貼り直してクラスで共有した。なお、1回目の授業は、朝日新聞社のオンライン授業を受講し、2回目は、別の記事を用いてグループやクラスでの話し合いにより時間をかけて新聞記事で取り上げられている課題について理解を深めた。<実践して感じたこと>
生徒たちは、「ペタッとSDGs」付箋を使った話し合いの活動に、楽しそうに積極的に参加していた。新聞記事で扱われている身近な社会的課題は、実はSDGsと密接に関連しており、より目的意識をもって課題解決に取り組めることを確認させることができた。付箋に書き込むことで自分たちの考えを可視化(「見える化」)させ、グループで共有することは、同じ新聞記事でも様々な捉え方があることに気づき、批判的思考力や多面的思考力の育成に役立った。また、これから新聞を読むときには、SDGsの視点から社会的課題をより自分に引き寄せて「自分事」として深く考える習慣が身に付けばうれしいと思う。
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<実践者(担当教科)/実施教科/学年>
林 圭二郎(教頭) 校内研修 教員<実践例>
夏季休業中の校内研修に使いました。実際に教科指導をする際に先生方が授業で使う教師用教科書に貼りました。SDGsにつながる単元の最初のページに貼ることで、教科指導の際にSDGsを意識した指導ができると考えました。
(ご所属・お名前は2021年7月当時。敬称略)