SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)は「誰も置き去りにしない」を基本方針に、2030年までに世界が取り組む行動計画で、17分野のゴールが掲げられています。2015年の国連総会で全会一致で採択されました。

 「ペタッとSDGs新聞学習ふせん」はSDGsの17のゴールに加え、ユーザーのみなさんが「持続可能な社会」に向けて必要と考える目標を自由に書き込める白紙のふせんを合わせた18種類がセットになっています。

 朝日新聞には、17のゴールに関連する記事が数多く掲載されています。SDGsのゴールを意識しながら記事を読み、各ゴールと関係すると思った記事に「ペタッとSDGs新聞学習ふせん」を貼るという作業を通して、ひとつの記事にも複数の異なるゴールが関係していることがわかります。

 「ペタッとSDGs新聞学習ふせん」を使って思考を見える化することで、みんなと問題や課題を共有しやすくなるばかりか、新たな気づきが生まれ、課題解決に向けた様々な取り組みが可能になります。


お試し体験

「ペタッとSDGs 新聞学習ふせん」シート(お試し版)を印刷して体験いただけます。
ご準備いただくもの、進め方は以下の通りです。

準備するもの

進め方

【事前準備】壁などに朝日新聞の全ページを右から1、2、3ページと続けて貼り出しておきます。

1. 【参加者各自】SDGsを意識しながら新聞を読み、「17のゴール」に関連する記事を三つ以上探します
*ポジティブ・ネガティブどちらの視点でもOK

2. 記事と関連するゴールのふせんを選び、余白に「つぶやき」と「名前」を書きます
*関連するゴールがない場合は「18番目のゴール」を作る

3. 書いたふせんを新聞の見出しの横に仮止めします
*のりはふせん裏の上部につける

4. 【ワークI】選んだ記事、ふせん、つぶやきをグループで発表し合い共有します

5. 【ワークⅡ】掲示した新聞にふせんを貼り直します

6. 参加者みんなのふせんを見て、全員で考えを共有します

応用編

※新聞を活用したSDGsふせんワークショップは、日本NIE学会理事・有馬進一さんのアイデアをもとにしています。無断転載・無断使用を固く禁じます。