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[20日 ロイター] ミス・ユニバースのカナダ大会に出場した性転換者ジェンナ・タラコバさん(23)が、優勝の栄冠は逃したものの、最も好感度の高かった人に与えられる「ミス・コンジニアリティ」に輝いた。
19歳の時に性転換手術を受けたタラコバさんは、「女性として生まれなかった」という理由でいったんは失格になったものの、ミス・ユニバース機構の代表を務める米富豪ドナルド・トランプ氏の意向で一転参加が認められるなど、メディアの注目を集めていた。
ミス・カナダ決勝大会は19日にトロントで開催され、タラコバさんは最終選考の12人に残った。優勝は逃したものの、出場者同士の投票で決まるミス・コンジニアリティの1人に選ばれた。
優勝したのは、バンクーバー出身のサハル・ビニアズさん(26)。12月に開催されるミス・ユニバース世界大会に出場する。