国公立大学 進学のすすめ2020

広告特集
企画:朝日新聞社メディアビジネス局
制作:AERAムック編集部

神戸市外国語大学 Kobe City University of Foreign Studies

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FOCUS

語殻を破り「HaMiDaSu」
多様な人材を育成する

田中悟学長

語学と専門性を
兼ね備える学び

語学教育に加え、専門教育で洞察力を培い、「行動する国際人」を育成する。これが、神戸市外国語大学が大切にしている教育理念だ。今年度から就任した田中悟学長は次のように説明する。

「世界の変化に対応するには、いち早く情報に触れる語学力やグローバルな視点が必要です。一方、地に足をつけて深くものごとを考える重要性はいつの時代も変わらず、研究に裏打ちされた考え方が求められています。より深いコミュニケーションのためにも、専門分野を身につけることが大事です」

今年度より専門教育は、従来の3コースから「語学文学」「国際法政」「経済経営」「多文化共生」「リベラルアーツ」の5コース(※)に増やし、2年次から学べるよう再編した。また、グローバル人材を育成する拠点として、新しく「神戸グローバル教育センター」も始動させた。

「力を入れている英語での模擬国連活動や国際理解教育を核に、高大連携を進め、国際的な学びに貢献していきます」

新型コロナウイルスの感染拡大で従来の体制からの転換を余儀なくされたが、「オンラインと対面、それぞれの利点も見え、今後の授業に生かせます」と、前向きにとらえる。留学も秋から再開できる見込みだ。

学生の特徴は、目的意識や自主性の高さ。コロナ禍でも、大学の情報発信や相談機能のあるサイトを学生が開設するなど、自ら考えて行動する姿が見えた。

「自分で学びをつくり、やりたいことを枠にとらわれずにやる学生が非常に多い。大学もその姿勢を応援しています」

今年から新たに神戸市外大を表現するブランドコンセプト「HaMiDaSu(ハミダス)」を打ち出した。

「世界が分断され、国際問題が複雑化しています。だからこそ、型にはまらない自由な発想で自分のテーマを見つけ、深くアプローチできる力を身につけてほしいと考えています」

※第2部英米学科は3年次に、「英語学・英語研究」「英語圏文化文学」「法経商」の3コースから選択