
海外のホテルで水漏れ!多額のお金を請求されたら?
海外ではトラブルはいろいろありますが、ホテルで水漏れした場合には、多額のお金を請求されることも。困った事態を防ぐための対処法をお伝えします。
海外でトラブル、ホテルで水漏れしたら?
海外ではちょっとしたトラブルから、多額のお金を請求されることもあります。
楽しい旅行のはずが、すっかり気持ちが沈んでしまいますよね。
避けられないトラブルもあるとは思いますが、事前に心がまえしておけば、少しは違うもの。
今回は、海外でのトラブルで多い、ホテルの部屋で水漏れしてしまったというケースについてお話します。ホテルから多額のお金を賠償金として請求されたときに、どう対処すればよいか。頭の片隅に、ぜひ留めておいてくださいね。
ホテルの部屋で水漏れしてしまったら
ホテルの部屋で水漏れなんてありえないと思うかもしれませんが、このトラブルは時々聞く話です。
たいていは、バスタブにお湯をためている間に、それを忘れてしまったときに起こります。
海外のホテルではかなりの勢いで蛇口からお湯が出るタイプのものもありますので、よく注意しておかないといけません。
蛇口を開けてお湯を出している間に、たまたま電話がかかってきたり、読書に熱中してしまっていたり。
シャワーカーテンがある場合、きちんと内側に入れないと、外に水が漏れてしまう場合もあります。
そんなことしない!と思うかもしれませんが、トラブルは誰の身にも起こりえますので、まずはうっかりしないように注意してくださいね。
もし水漏れが起きてしまったら、当たり前ですが、まずは蛇口を急いで閉めて水を止めること。
その次に、水漏れしてしまったカーペットなどにバスタオルをかぶせ、出来る限り水を吸い取るように努力します。
その後は落ち着いて、ホテルのスタッフに連絡することが必要です。
ホテル側に過失があれば、賠償金を支払わなくて良いことも
バスタブから水漏れが起きたとしても、ホテル側の設備などに過失があれば賠償金を支払わなくて良い場合もあります。
蛇口が故障していて水が止まらなかった場合や、排水口がつまっていて水がちゃんと流れなかったなど、設備面でホテル側に問題がある場合もありますので、念のため確認だけはしておきましょう。
海外旅行保険に加入している場合、保険会社に連絡することも大事です。
保険会社の担当者から、ホテルのスタッフとのやり取りについてアドバイスをもらえますし、必要な書類をあらかじめ聞いておければ、受け取り忘れもないですよね。
使わないと思っても、領収証は必ずもらっておく
海外旅行保険に入っていなかった場合、「仕方ない」とあきらめて、賠償金を支払うことがあると思います。
必要ないと思ったとしても、領収証は捨てずに必ず取っておいてください。
保険に加入したつもりがなかったとしても、帰国してからよく調べてみたら、持っているクレジットカードに海外旅行保険が付帯していた、なんていうこともありえます。そんな時、領収証が必要となります。
ホテルの水漏れの場合、カーペットを張り替える代金や、下の部屋まで水漏れした場合にはその部屋が使えなくなった際の宿泊代金の損失分なども加わり、多額の賠償金になることが予想されます。
やけになって「領収証なんていらない」と捨ててしまわないようお気を付けくださいね。
海外旅行保険に入ることが備えに
海外旅行は、旅行するだけでもお金がかかるのに、保険代も払わなくてはいけないとなると、かなりの負担になりますよね。
ですが、備えあれば憂いなしという通り、トラブルがあった際に大金を払うか払わないかの瀬戸際となります。海外旅行保険にはぜひ、入っておくことをお勧めします。
海外旅行保険に改めて加入しなくても、あらかじめお持ちのクレジットカードでどのような保険のサービスがあるのかを確認しておくのもおすすめです。
困ったときはとても助けになるのが保険です。日頃から意識しておきましょう。
いかがでしたでしょうか。
海外旅行でのトラブルなんて自分とは無縁と思っている方も、いったん起こしてしまうと賠償金などで大変な目にあいかねません。あらかじめ備えておいて、楽しい旅行にしたいですね。
少しでもお役に立てましたら幸いです。









