テキスト版 朝日新聞の現在地 女性比率(育休取得率を除く)2026年4月(TXT:2KB)
朝日新聞社は報道と事業とその担い手の多様性を確保するため、2020年にジェンダー平等宣言を定め、公表しました。目標の達成をより確実なものとするために、22年には女性リーダー育成のためのジェンダー平等宣言+(プラス)を策定しました。朝日新聞社の取り組みをご紹介します。
1 朝日新聞社ジェンダー平等宣言
朝日新聞社ジェンダー平等宣言
すべての国連加盟国が2030年までの達成をめざすSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)。その17の目標の一つ、「ジェンダー平等の実現」に向けて、私たちは「朝日新聞社ジェンダー平等宣言」を発表し、取り組んでいきます。
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朝日新聞紙面や朝日新聞デジタルで発信するコンテンツは多様性を大切にします。取材対象や識者を選ぶ際には、性別などの偏りが出ないよう心がけます。朝日新聞の朝刊にほぼ毎日掲載する「ひと」欄をその指標とし、年間を通じて男女どちらの性も40%を下回らないことをめざします。
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国際シンポジウム「朝日地球会議」をはじめとする、朝日新聞社が主催する主要なシンポジウムの登壇者は、多様な視点から議論ができるように、関係者の理解を得ながら、男女どちらの性も40%を下回らないことをめざします。
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朝日新聞社は、女性管理職を増やし、管理職に占める女性比率を現状の約12%から、少なくとも倍増をめざします。男性の育休取得率を向上させます。性別を問わず、育児や介護をしながらでも活躍できるように働き方を見直し、人材の育成につとめます。
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ジェンダー平等に関する社内の研修や勉強会を定期的に開き、報道や事業に生かしていきます。
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ジェンダー平等に関する報道をまとめた冊子を定期的につくり、教育現場や企業で幅広く活用していただけるようにします。 宣言内容の達成度や実施状況を定期的に点検し、公表します。
株式会社朝日新聞社
- 2026-05-03 格差解消の歩み さらに前へ 朝日新聞社ジェンダー平等宣言6年
- 2025-05-06“誰もが自分らしく”めざして 朝日新聞社ジェンダー平等宣言5年
- 2024-04-29格差のない社会へ、発信に力 朝日新聞社ジェンダー平等宣言4年
- 2023-05-04多様な視点 届けるために 朝日新聞社ジェンダー平等宣言3年
- 2022-05-06報じる側も、当事者として 朝日新聞社ジェンダー平等宣言2年
- 2021-05-04多様性の「見える化」、その先へ 朝日新聞社ジェンダー平等宣言1年
2 朝日新聞社ジェンダー平等宣言+(プラス)
朝日新聞社ジェンダー平等宣言+(プラス)
報道と事業、その担い手の多様性を確保することを目指し、わたしたちは2020年4月に朝日新聞社ジェンダー平等宣言を発表しました。その目標のひとつである「女性管理職比率を12%から少なくとも倍増」の早期達成に向け、社長に対する助言役である再成長アドバイザーの法政大学経営大学院教授・高田朝子氏の監修のもと、女性リーダー育成のための「朝日新聞社ジェンダー平等宣言+(プラス)」をここに策定し、取り組んでいきます。
1.女性リーダー育成のための新しい指標
ジェンダー平等宣言は「女性管理職比率の倍増」を掲げました。しかし、社内で女性登用の取り組みを進める中で、男性中心の社内風土やロールモデルの少なさなど多くの課題が明らかになりました。「朝日新聞社ジェンダー平等宣言+(プラス)」は、次世代の女性リーダーを育成し、より多くの女性が社内の意思決定や情報共有の場に参画できるようにするため、2つの数値目標と3つの指標、そしてアクションプランを掲げます。計画期間は2022年10月から2025年3月までとし、定期的に進捗を検証し、公表します。
■ジェンダー平等宣言をより具体化させた「マイクロ数値目標」
目標1.女性のいない会議をつくらない
目標2.部門別に女性登用の数値目標を設けて達成する
■社内の男女格差を可視化する「見える化指標」
指標1.全社の部門をまたぐ会議の参加者の女性比率
指標2.部門別・職位別の女性比率
指標3.年収の男女比較
2.目標達成のためのアクションプラン
■2022.10~ 社内の意思決定や情報共有の場にもっと女性が参画できるよう、会議のあり方の改革に取り組みます。
■2022.11~ 高田朝子教授による社員向けの講演会や勉強会を実施し、社内の意識改革と女性社員のネットワーキングにつなげます。
■2022.11~ 「女性登用」に関する社員意識調査を実施します。
■2022.12~ 若手社員が役員や管理職の仕事を実地に学ぶシャドーイング研修を導入します。
■2023. 4~ 管理職の業績評価で女性リーダー育成など多様性確保への貢献を評価対象にします。管理職登用基準を明確化します。
- 2026-08-05ジェンダー平等宣言+(プラス)の2026年の進捗報告
- 2025-08-07ジェンダー平等宣言+(プラス)の2025年の進捗報告
- 2024-08-08ジェンダー平等宣言+(プラス)の2024年の進捗報告
- 2023-08-25ジェンダー平等宣言+(プラス)の進捗報告
3 2025年度に実施した主な取り組み
- ミモザ題字の国際女性デー紙面の特別編集版を製作
- 高田朝子教授による全社女性管理職研修を実施
- ジョブシャドーイング研修第6期、第7期を実施
- ジョブシャドーイング経験者による「つながROOM」プロジェクト発足
- 大阪関西万博ウーマンズパビリオンでワークショップ開催
- 2025年度大阪市女性活躍リーディングカンパニー大規模企業部門で最優秀賞受賞



