朝日新聞社は報道と事業とその担い手の多様性を確保するため、2020年にジェンダー平等宣言を定めました。目標の達成をより確実なものとするために、22年にはジェンダー平等宣言+(プラス)を策定しました。ジェンダー平等宣言+(プラス)は、女性リーダー育成をめざして「女性のいない会議をつくらない」「部門別に女性登用の数値目標を定めて達成する」という2つの目標を掲げ、現在地を見える化する3つの指標として「全社の部門をまたぐ会議の参加者の女性比率」「部門別職位別女性比率」「年収の男女比較」を定めています。2023年6月1日現在の数値を公表します。
指標1.全社の部門をまたぐ会議の参加者の女性比率
指標2.部門別・職位別の女性比率
指標3.年収の男女比較