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12月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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PR:サントリービール株式会社

金麦〈糖質75%オフ〉が快挙!
世界が認めた「金賞受賞」のおいしさ

* インターナショナル ビア チャレンジ2021 エクスペリメンタル・ビール(Alc.2.9%以上)カテゴリー金賞
リニューアル前の商品で受賞(’21年12月製造分よりリニューアル)

世界が評価したのは「おいしさ」だった———。サントリービールの「金麦〈糖質75%オフ〉」が、英国で1996年から続く、インターナショナル・ビア・チャレンジ(IBC)2021のスペシャリティ・ビア部門のエクスペリメンタル・ビール(アルコール度数2.9%以上)カテゴリーで金賞を受賞した。機能系ビール類というジャンルを超えて、歴史ある国際コンテストで味が認められたという快挙。「金麦〈糖質75%オフ〉」は今までの先入観を打ち破り、新しい常識をつくろうとしている。その評価された理由と、おいしさへのこだわりを探った。

厳正審査で「おいしさ」を評価する国際コンペ

「おいしさが審査基準。糖質オフという機能は考慮に入れていない」

「金麦〈糖質75%オフ〉」を評価したIBCの議長、ジェフ・エヴァンス氏はこう説明する。コンテストは世界30カ国以上から500を超える銘柄が参加。ビールメーカーと消費者をつなぐ役割を担ってきた。

「金賞に値すると認められたビールは、市場競争がかつてないほど激化している今、大きな影響力を持っている」(エヴァンス氏)

味の審査は公正かつ緻密(ちみつ)な過程により進められる。審査員は、ビールメーカー、小売り、スーパーの買い付け、ビールの知識が深いライターら各分野の専門家70人以上。銘柄がわからないよう番号で識別された商品を味わい、ほかの審査員と議論を重ね、金賞、銀賞、銅賞、およびメダルなしを選考する。

「味はうまさ、香り、炭酸、口当たり、後味のほか、個性や飲みやすさなど、あらゆる要素を考慮に入れる」(エヴァンス氏)

IBCで重視しているのは、消費者に寄り添うこと。だからこそ、「味」が最重要の評価基準となる。コンテストによっては、「ピルスナー」や「ポーター」といった定番のスタイルに適合していなければ減点される例もあるが、IBCは異なる。常に消費者のことを第一に考え、スタイルよりも「これはおいしいのか」に重きを置いているのだ。

銘柄を隠して味わい、審査員同士で議論を交わしながら品評するIBCの審査(IBC提供)

試行錯誤を重ねたうまさ、海外の審査員をうならせた

機能系の新ジャンルである「金麦〈糖質75%オフ〉」は、なぜ海外でもおいしさで高い評価を受けたのだろうか? 同商品のブランド戦略を担当するサントリービールの城坂由佳さんが、受賞に対する思いを語った。

「お客様の健康志向が高まっていくなか、機能はもちろん、味わいに対しても満足していただける商品をお届けできるよう、日々こだわりを持って取り組んできました。今回、機能系の制約がない部門で金賞を受賞でき、我々のこだわりが評価されたことをうれしく思います」(城坂さん)

おいしさを成立させている特徴が「麦のうまみ」と「すっきりとした後味」。「相反する二つの要素を両立させ、ともにしっかり進化させたのが、この商品の強さ。絶妙なバランスへと調整するために、ホップや様々な要素の組み合わせを見直すなど、試行錯誤を繰り返してきました」と城坂さんは語る。

健康面ではネガティブな印象で語られがちな糖質だが、おいしさを引き立てる要素の一つであるのは確かだ。低温で丁寧に麦のうまみ成分を抽出するなど、できるだけ糖質の量を抑えながら、味わいに与える長所を最大限に引き出すための改善を重ねてきた。おいしさを担保しつつ、気軽に糖質オフがしたいという顧客の声に耳を傾け、提案しているベストなバランス。「75という数字にも意味があります」と城坂さんは言う。

サントリービール株式会社マーケティング本部ブランド戦略部の城坂由佳さん

うまみに寄与するたんぱく質が多い「旨味(うまみ)麦芽」に、醸造家が自分たちの手で開発した「国産麦芽」をブレンドした「贅沢(ぜいたく)麦芽」を使用。天然水100%仕込で、人工甘味料や香料はゼロ。素材や製法にこだわり抜いて、満足できる味わいに達した。

かつて持たれていた、「糖質オフのビール類はおいしくない」というイメージ。それを打ち破る商品が「金麦〈糖質75%オフ〉」だと言える。ジャンルを超えたおいしさは、本場の専門家らにも評価され、「糖質オフなのに、おいしい」という新たな価値を市場に提案しようとしている。

もちろん、それは一朝一夕で成し遂げられるものではない。金麦のオフが2012年4月に登場してから10年間、常においしさを極めるための進化を重ねてきた。

昨年12月には、麦芽量を増やすリニューアルで、より複層的で上質な麦のうまみを実現。飲む人の心と体に満足してもらえるように、「金麦〈糖質75%オフ〉」はおいしさを追求し続けている。

9年連続売上伸長 市場で高まる存在感

金麦〈糖質75%オフ〉の売上推移

金麦のオフは9年連続で最高売り上げの記録を更新中。日本の機能系ビール類の市場が2015年以降は停滞していたのに対して、販売数量を減らすことなく、順調に最高記録を更新し続けてきたのが「金麦〈糖質75%オフ〉」だ。

※ 金麦のオフ史上。‘12年3月出荷開始月から‘22年2月までの出荷数量に基づく(大瓶換算)

そして、コロナ禍による健康意識の高まりを背景に、市場全体が20年以降に再び伸長しつつあるなか、「金麦〈糖質75%オフ〉」は、ますますその存在感を高めている。サントリービールの城坂さんは「外に出て運動する機会が減り、ビールは好きだけれど健康が気になる方にとって、おいしさも機能も担保してくれる機能系ビール類は欠かせない存在になりつつあると感じています」と話す。

一方で城坂さんは、「金麦〈糖質75%オフ〉」には成長の余地が多く残されていると感じている。「おいしさへの認知は広がりつつありますが、糖質オフ系の味に対してネガティブに思う方はまだまだたくさんいらっしゃいます。そういったイメージを覆すおいしさであることを、どうやって伝えるかが我々の課題です」と語る。

実際に飲んでみた消費者からの評価も高い。「金麦のオフは味わいがしっかりしていて、おいしさを我慢しているという感じがしない」「金麦のオフにしたことで、むしろ満足感が上がりました。食事と一緒においしく飲めるのがいい」など、糖質オフ系への考え方が変わったことを示している。

城坂さんは誇らしげに言った。「糖質オフの新ジャンルのおいしさが、ここまでレベルが上がっていることをご存じない方も多いと思います。世界のビールの専門家の舌をうならせるほどの味にまで達しているということで、ぜひ飲んでいただきたいと思います。きっと想像されていた以上のおいしさを感じていただけると信じています!」

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