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2022年11月29日

企画制作:朝日新聞社メディアビジネス局 広告特集

PR:サントリー株式会社

あのサントリーが“ノンアル”ハイボールを発売
“ノンアルなのに本物の味”と評価された「のんある晩酌ハイボール」とは?

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満を持しての登場だ。

サントリーから12月6日、「のんある晩酌 ハイボール ノンアルコール」が数量限定で発売される。50回もの試作を経て、厳選されたウイスキーからアルコール分を取り除き、ハイボールの本格的なおいしさをそのまま実現することに成功。発売前の調査ではハイボール好きの84%に「本物の味わい」と評価され、その味わいはお墨付きだ。日本のウイスキー文化をリードしてきた伝統と、多彩なノンアルコール商品で培ったノウハウを掛け合わせて生み出された、新しい選択肢とは――。酒類業界で10年以上取材を続けるライターが迫った。

ひと口飲んで…思わず「これがノンアルなのか!?」本格さを実現

「サントリーは1899 年の創業以来、120 年以上にもわたり洋酒文化を発信、浸透させてまいりました。この歴史の中で培ったブレンド技術によって、サントリーだからこそ成しうる高品質のハイボールを、ついにノンアルコールで実現させました」

10月に開かれたオンライン発表会で、同社の鈴木あき子RTD・LS事業部長は「のんある晩酌 ハイボール ノンアルコール」について、こう説明した。

そして「『ハイボールが好きなのにノンアルでは選択肢がない』という声にこたえるのはもちろん、今までハイボールを飲みたくても飲めなかった人にまで、ノンアルコールカテゴリーが拡⼤すると確信しています」と強調。ノンアルコール商品のリーディングカンパニーとして、さらなる市場の拡大に向けた野心的な商品であることを印象づけた。

鳥井信治郎と竹鶴政孝のもと、日本で初めてのモルトウイスキー蒸留所(山崎蒸溜所)が開設されてから、来年でちょうど100年。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史と共に歩み、近年ではハイボール市場を牽引(けんいん)してきたサントリーが送り出す、待望のノンアルコール商品。

期待せずにはいられない。

ひとくち飲んでみると、芳醇(ほうじゅん)な香りが口の中にふわっと広がる。想像していた以上のおいしさと飲みごたえだ。「これはノンアルなのか!?」という不思議な感覚に襲われた。ノンアルだと知らずグラスで出されていたら、ハイボールと信じて飲んでいたかもしれない。舌から喉にかけて残るハイボールらしさは、炭酸の爽快さだけではなく、本格的なウイスキーの芳醇な香りや味わいが実現されているからなのだと感じた。

“ノンアル”は人気の高まりに伴い、さまざまな種類のものが登場している。ただハイボールほど“お酒を飲んでいる感”が求められる商品は少なかったはず。

この難しい課題とおいしさをどうやって両立させたのだろうか。開発を担当した同社の土肥真路さんに詳しい話を聞く機会をもらった。

試作50回以上…立ちはだかった「難関」とは?

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――サントリーがノンアルコールのハイボールの発売に至ったきっかけは?

土肥真路さん(以下、土肥) 「のんある晩酌」は21年3月にのんある晩酌レモンサワーからスタートしました。お酒が好きな方にも満足頂ける本格的なレモンサワーの味わいを実現することでノンアルコールで「ポジティブに晩酌をする文化」創造をしたいという思いで開発しました。

その文化を創造するためには、お客様に酒同様のラインアップを提供していきたいという思いから、120年にわたって洋酒文化を創造してきた中で培ってきた創味技術によって新たにハイボールというカテゴリーに挑戦しました。

お酒が大好きだけど飲めない時や休肝日、ハイボールに憧れはあるけれど体質的に飲めなかった人もいらっしゃるので、そんな方々にも愉しんでもらえればと思っています。

――開発にあたってどんな思いで臨まれていましたか?

土肥 サントリーが自信を持って世に出すからには、高いクオリティーを維持しなければなりません。私自身もウイスキーの仕事を10年間やってきたので、おいしさにはこだわりを持っていました。求めているものになかなか到達せず、50回以上の試作を繰り返し、ようやく納得のできる中味になりました。そこから、どう商品化していくのかという高いハードルが新たに生じ、開発にはかなりの時間を要しました。

――理想のおいしさを完成させるまでに、どういう難関がありましたか?

土肥 一つは、ハイボールの味わいの前半で、香りなどがもたらす「甘やか」な熟成感です。「甘やか」と「甘い」には大きな差があって、「甘い」を作る方法はいろいろあるのですが、「甘やか」の香味設計は難しかったですね。もう一つは、「あっ、これはお酒を飲んでいるな」「いいウイスキーだな」と思うような後口です。お酒を飲みたいなという場面で口にするものなので、後口が水っぽくては納得できません。お酒らしさをどれだけ出せるかというところには苦労しました。

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――今回開発された技術、本格的な味わいを生み出す「ハイボールありのまま製法」について教えてください。

土肥 まず、芳醇な香りや、コク、後口、それらを下支えするボディ感や渋みなどの要素を持った原酒選びからスタートしました。

(1)ウイスキーを脱アルコール処理して香りや味わいを凝縮するエキス化技術

(2)缶商品中味開発のノウハウ

この2つによって、キレ・コク・飲みごたえを実現いたしました。

――100mlあたり6kcalと超低カロリー。カロリーゼロの商品という選択肢はあったのですか?

土肥 いいえ。とにかくおいしさにこだわったというのが正直なところです。カロリーゼロにするために味を落とすという考えはありませんでした。わずか6kcalですが、その中にこだわりがあると思っています。

――今回の商品にサントリーの強みはどう生かされていますか?

土肥 ウイスキーをエキス化するにあたり、当社が長年培ってきたウイスキーの知見を活用できたのは、この商品の強みです。ノンアルコールの缶の商品としても、競合と切磋琢磨しながら磨かれた技術を生かし、その両輪で商品を開発できたのは大きいです。

――約100名ものハイボール好きに試飲してもらった調査※1でも、「ウイスキーの独特の味わいがちゃんとあるのにノンアルコールとは驚いた」「ノンアルコールなのが信じられないほど普段飲むハイボールと同じ味がしました」などの高評価を得ました。開発担当としていかがですか?

土肥 そこを目指してやってきたので、この結果はうれしいですね。どういったところに満足いただけたのかなど、今後もお客さまの声に耳を傾けていきたいです。

写真・図版 ※1
調査対象:男性55人と女性55人の計110人
調査期間:2022年11月
有効回答数:108人
調査形式:オフラインCLT

――12月は飲食の機会が増える季節ですが、「のんある晩酌 ハイボール」をどう楽しんでほしいですか?

土肥 揚げ物などにも合いますが、個人的には煮魚などの和食でも面白いかなと思います。当社ではビールテイストの「オールフリー」や、「のんある気分」「ノンアルでワインの休日」など幅広いノンアルコール商品をそろえていますので、お好みや食事、シーンに合わせていろいろと楽しんでいただければうれしいです。

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芳醇な香りと後味…『晩酌』の新しい選択肢

土肥さんへのインタビューを終えて感じたのは、本格的なハイボールの味わいを実現するための、徹底的なこだわりだ。お酒の美味しさをノンアルコールで忠実に再現するために、最良の方法を全ての過程で選択するこだわりは、ウイスキーに対するサントリーの矜持(きょうじ)を示している。

取材から戻り、再び「のんある晩酌 ハイボール」の缶を開けた。爽快感、まろやかさ、レモンの風味など、同じサントリーのハイボールでも特長の違いを改めて感じた。それぞれが完成されたおいしさで、人によって好みは分かれると思うが、そのラインアップの中でも「のんある晩酌 ハイボール」は、缶を開けた時の香りが口の中でもずっと続く。その芳醇な味わいは際立っていた。

アルコールを飲めない人や飲まない時のための消極的な“代用品”という先入観を、「のんある晩酌 ハイボール」は打ち破るかもしれない。一口飲めば、芳醇な香りや後味が時間をかけてゆったりと流れていく。お酒好きな人には満足感を、お酒を飲めない人にも「ハイボールの気持ち」を感じさせてくれるだろう。

家族や仲間との飲食が増え、一人の場合の食事でも楽しみたい季節に合わせての数量限定発売。ノンアルでもこれだけお酒らしさを楽しめる「のんある晩酌ハイボール」で晩酌時間を愉しんでみてはいかがだろうか。

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土肥真路(どい・しんじ)

サントリー株式会社スピリッツカンパニー商品開発研究部。2010年入社。白州蒸溜所、ブレンダー室を経て現職。「サントリー角ハイボール缶」「翠ジンソーダ缶」などを担当してきた。

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