40歳を過ぎると、体や心の調子に戸惑う女性は多いもの。それは、女性の健やかさと美しさを保つ力がゆるやかに変化するからなのです。日常にストレッチやピラティスを取り入れ、周囲を明るくする笑顔が印象的な渡辺満里奈さんに健やかで美しく年齢を重ねるために工夫していることを聞きました。
無理はせず、今できる心地いいことを続ける
50歳 になる前は、50代になることに対して気持ち的に少し構えていたようなところがありました。ただ、いくらあらがっても人は等しく歳(とし)を重ねていくものなので、あまり無理はせずに、自分が今心地いいと思うことを続けていくことが大切なのだと気づいたのです。
これは、産んでくれた両親に感謝すべきことなのですが、私はもともと丈夫で健康面でもトラブルなどほとんどありませんでした。例えば、スキンケアでもあまりこだわりがなくて。ところが最近、日焼けによるダメージなども気になりはじめ、友人やヘアメイクさんなどにアドバイスをもらって、ようやくお手入れを意識的に行うようになったのです。スキンケアは始めてみると、わかりやすく結果が見えてくるので、それがうれしくて、「もっと続けてみよう」と前向きになれます。無理に「やらなくては」と思うのではなく、今できる気持ちのいいことを続けて、体と心を健やかに保っていきたいですね。
夫婦間でもその日の体調や気分、健康状態については、お互いに気にかけるようにしています。私が大変そうにしていたり、機嫌が良くなかったりする時には夫が「今日は出前を取る?」などと声をかけてくれます。いたわってくれる気持ちは、とてもありがたいですね。お互いの体の調子は伝えあって共有しておくほうが気持ちの上でも楽かもしれません。
適度に体を動かし、積極的に大豆製品を
2年ほど前から、長男・長女のママ友たちと毎朝30分のエクササイズを行っています。「コロナ禍で体を動かす機会が減ったよね」とか「健康的な体を維持したいよね」ということがよく話題になり、「でも、一人じゃ続かない」「どんなストレッチが効果的かわからない」などの声が多かったので、「じゃあ、みんなで一緒にやってみようか」とスタートしました。
毎朝8時半にビデオ通話をつなぎ、その日に合わせたメニューに沿って、体を動かしていきます。最初のうちは、参加したり参加しなかったりしていた夫も、今は毎日一緒にメニューをこなし「ずっと自分の足で歩いていたいよね」「目標はピンピンコロリだよね」などと話しています。
エクササイズの前後には、私はおみそ汁をいただくようにしています。おみそは大豆の発酵食品ですし、お豆腐やお揚げなどからも大豆の栄養を摂取できるので、朝一杯のおみそ汁習慣はずっと続けていきたいですね。
30歳の時、ピラティスと出会いどっぷりハマった時期がありました。ハマっていた頃には週3、4回やっていました。妊娠・出産の時期にはお休みしたり、回数を減らしたりもしていましたが、ピラティスは一生続けられる運動だと思っています。ピラティスを始めるまでは、体の中のことを考える機会などありませんでした。しかし、自分の内側にある筋肉の働きや動かし方と向き合ううちに、体と向き合うことは、自分と向き合うことだとわかってきたんです。体が動かしやすく軽やかになると、心も軽くなり、フットワークも良くなります。それまで、楽しいことはなんでも「外」にあると考え、いろいろなものに手を伸ばしてきましたが、自分を見つめる方法を知ることで、自分の内側にこそ楽しみを見つけるエネルギーがあることに気づきました。これからも、自分と向き合い、いたわりながらポジティブに年齢を重ねていけたらいいなと考えています。
タレント・渡辺満里奈
1970年11月18日生まれ、東京都出身。86年「夕やけニャンニャン」(おニャン子クラブ)で芸能活動を開始。解散後は明るいキャラクターで、テレビ・CM・雑誌などで活躍。台湾やピラティスをいち早く紹介したことなどでも注目を集める。ナチュラルなライフスタイルをつづる書籍の評価も高い。2019年「大人の女史会」を発足し、歌手の野宮真貴さん、モデルの松本孝美さんとともに雑誌やS N Sで女性の健康などについて情報を発信している。
女性の人生に寄り添い支える 女性のための基礎サプリメント
世界で初めて※1発見された「エクオールを産生する乳酸菌」で、大豆胚芽を発酵
「エクエル」に使用されているエクオールは、乳酸菌「ラクトコッカス20-92」で大豆胚芽(はいが)を発酵させたもの。この乳酸菌は、食品に含まれているものと同じ種類で安全性が高いことがわかっています。大豆胚芽は、大豆の根や芽になる部分で、イソフラボンが最も含まれている部位。エクエルは、大豆胚芽を乳酸菌で発酵させたままの「エクオール素材※2」を使用することで、大豆胚芽の栄養成分をまるごと摂ることができます。
※1 大塚製薬調べ
※2「エクオール素材」とは大豆胚芽乳酸菌発酵物のことであり、大塚製薬のエクオール含有食品全般(エクエル、エクエル ジュレ、トコエル)に使用されている原材料の一つです。
エクオールを腸内で作れる日本人女性は2人に1人※3
エクオールは大豆イソフラボンが、腸内細菌の力で変換されて生まれる成分であり、女性の健やかさと美しさを保つ成分として期待されています。エクオールを作ることができる腸内細菌を持っているのは、日本人女性の2人に1人だと言われています。エクオールを作ることができる人でも、腸内環境の変化によっては十分なエクオールを作ることができないこともあるので、規則正しい生活を送り、栄養バランスの取れた食事をすることで、腸内環境を健やかに保つことが大切です。エクオールを作れない人でも、エクオール含有のサプリメントを飲むことでエクオールを直接摂取することができます。
※3 出典:日本女性医学学会雑誌, 20:313-332,2012