3月15日の世界睡眠デーに合わせて、読者の皆さんから「こんな夢、見られたらいいな」という、「あなたの見たい夢」を募集しました。多くの投稿の中から「あんな夢」「こんな夢」をいくつかご紹介します。日々いきいきと過ごすために夜はぐっすりと眠り、朝はすっきりと起き、気持ちの良い一日のスタートを切りたいものです。この機会に、皆さんも日々の「健康」と「睡眠」について考えてみませんか。
大人になったら、数ヵ国語を自由にあやつり海外、国内を問わず世界の人々をサポートしながらボーダーラインを引かずに生きていくことが将来の夢であり希望でした。ところが歳を重ねる都度、想像も想定もしていなかった事ばかりと巡り合い毎日が過ぎていったのです。夢や希望をすっかり忘れていたのではなく実現する「ゆとり亅が無い人生でした。それでも後悔はありません。その時々の巡り合いを大切に精一杯の努力で喜怒哀楽と共に生活しました。年金受給世代となり人生の下り坂を意識するようになりました。力量不足でしたが10年続けたホストファミリー、7年続いた両親の介護、現在進行中の孫育てサポート、老化する結婚生活など、やり残しはたくさんあります。夢を思い通りにコントロールはできそうもありませんが自分へのご褒美として、夢を実現して世界中の人々をサポートしながら、人生を楽しく送っている自分の姿を夢で見てみたいのです。きっと寝覚めた時にバンザイをする自分を夢見ています。
歌の上手な両親の元、私は生まれた。両親は私が歌うのを聞いて相当なショックを受けた。「ひどい音痴だ」「味噌が腐る」とまで言われる。そして、「お前は絶対に人前で歌うな」と約束までさせた。言われなくてもわかってる。声も良くない、音域はない、裏声もヘン、良いところナシだ。テレビで歌の上手い人が出ていると「私もこんな風に歌えたらな・・・」と心から憧れる。そんな私の「見たい夢」は、歌がうまくて、どんな歌でも歌いこなす、プロの歌手だ。プロ歌手の私は武道館でコンサートをし、そして全国ツアー。それが終わると今度はワールドツアー。大勢の人を感動させ、拍手喝さいを浴びる世界の歌姫だ。両親は私のマネージャー。朝起きてから3時間は喉のためにひと言も喋らず、母の作った特製はちみつドリンクを毎日欠かさない。親孝行も出来て親子ともども幸せだ。そんな「夢」。
地球上の様々な場所を旅する。外国で出会う人々と言葉に詰まらないスムーズなコミュニケーション。動物たちと意思疎通。空を気持ちよく飛び回り、大地を駆け回って世界中の美しさを体感する。花の香りや、その土地の音楽や、風、景色、疲労を感じることなくいつまでも。夢で現実には出来ないことを体験したいのはもちろんですが、「心地よさ」を感じたいなと思いました。
道具を使わずに、自分の力だけで空を飛んでみたいから。現実では無理だからこそ、夢で体験してみたい。重力を含め、全てのしがらみから自由になれる気がする。誰か、何かの力を借りず、自分の力だけで自在に飛び回る。その時に何を感じるのか、とても興味があるし、想像するだけでワクワクします。VR等とは絶対に違う感動があると思う。
“3月15日は世界睡眠デー”とかかれておりました。素敵な“夢”を私が見たい理由は:Dreams come true―夢ではなく実現できると常に思っています。傘寿(80歳)を過ぎた私の脳裏には、明るく、楽しく、100歳を目指しなさいと長生きの神様が呼びかけております。”夏の夜の夢”を作曲されたメンデルスゾーンも今年の7月9日(私の81才の誕生日)を祝ってくれそうですね? さて、夢の続きの行程です。東京―ニューヨーク―ロンドン―東京を15ポンド(重さ)のマイボウル持参でニューヨークのボウリング場で投げたい。夢のファーストクラスの広く、長く、リクライニングのベッドで、私の”正夢”を実現したく思います。寝坊する前に・・・・・
子どもの頃、部屋いっぱいのプレゼントに囲まれている夢を見た。嬉しくて幸せだったのに、一つもプレゼントの中を見ることなく目覚めてしまい、悔しくて今でも覚えている。あの夢の続きが見たい。部屋いっぱいのプレゼントを一つひとつ開けて、わくわくする幸せな時間を過ごしたい。
大きな文学賞を受賞して、記者会見でインタビューを受ける。大好きな猫のTシャツを着て。自分と同じ中高年、病、境遇の人に、「あきらめない」ことの素晴らしさを伝えたい。理由は、本当に抱いている夢だからです。
先日、夫にホテルのランチバイキングに連れて行ってもらいました。種類もたくさんありました。沢山の種類を食べたいと思ってほんの一口ずつ取ってくるのだけど、すぐお腹がいっぱいになりそんなに食べられません。あれもこれも食べたかったのにと悔しい思いをします。どれも美味しかったので、食べても食べてもお腹いっぱいにならずにバイキングのお料理全種類をコンプリートして大満足する夢を見たいです。
私には大好きな”推し”がいます。ピアノが神がかりに上手で今までに聞いたことのない位深い歌詞でいつも元気をもらっています。現在親の介護でどこにも行けないので夢の中で思いっきり綺麗な歌声を聴いてみたいです。人気すぎてずっとチケットも落ちているので、アジアやアメリカツアーにも挑戦する”推し”を夢の中で、同じくファンの親と目の前で応援したいです。
若い頃から、子育てをしながらやりがいのある仕事に夢中で、旅行に行くこともなかった。気付けば今更世界旅行もままならない年齢となり、気ままな一人旅と思っても膝は痛いし。夢の中ででも世界旅行が出来ることなら楽しいのではないかと思いました。
※寄せられた投稿を原文そのまま掲載しておりますが、一部文意を変えない程度に修正させていただいています。