25歳ルーキーが20試合目の救援マウンド 楽天・森原
(16日、楽天6―4日本ハム)
楽天のドラフト5位の新人・森原が好救援した。
2点をリードして迎えた七回、2番手の福山が残した1死満塁のピンチでマウンドへ。まずは日本ハムの代打の切り札・矢野を外角の落ちる球で三ゴロに。続く西川は力のある直球で詰まらせた。これを遊撃の茂木がお手玉し1点を返されたが、後続を断って最少失点で切り抜けた。
並の新人なら崩れてもおかしくないが、社会人の新日鉄住金広畑で3年間、腕を磨いた25歳。「次の打者に向き合って、自分のベストを尽くすしかないんで」と冷静だった。
主に勝ち試合の七回を任され、これで松井裕に次いで多い20試合目の登板。楽天の躍進を、オールドルーキーが下支えしている。
○梨田監督(楽) 秋田では2011年以来の勝利。「6年ぶり? それは長いね。今日勝てたのは大きいよ」
○辛島(楽) 六回途中2失点で4勝目。「なんとか粘って投げられたけど、六回は投げきらないといけなかった」
○嶋(楽) 四回に中前適時打。「岡島と藤田さんがつくってくれたいい流れに乗ることができた」
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