広告特集 企画・制作
朝日新聞社メディアビジネス局

「音楽大学は、楽器や声楽の技術を極める場と考える方が多いと思います。しかし私たちは専門家を育成するだけではなく、音楽的素養と教養、社会性を備えた人材の育成にも力を注いでいます」と、副学長の武石みどり教授。自己表現の一つである音楽をどのようにつくり、どのように伝えるか。自らの意見を音楽だけでなく、言葉でも伝え、異なる考え方とどう向き合うのかを考える、その過程を重視していると強調する。
作曲指揮専攻で指導にあたる中橋愛生准教授は、2017年から21年に新設された、ミュージック・リベラルアーツ専攻、吹奏楽アカデミー専攻、作曲指揮専攻のミュージック・メディアコースを紹介。語学、地域社会との関わり、文化資源としての音楽など、様々な学びを通して社会に貢献できる能力を伸ばす東京音楽大学の姿勢と情熱を語った。「今は、将来に対する具体的なイメージがなくても大丈夫です。様々な先生、仲間から刺激を受けられる環境の中で、将来への道筋を立てていきましょう」
「他学科の仲間も積極的で、一緒に音楽を奏でることがとても楽しいです」と話したのは、ピアノ演奏家コース2年生の稲垣拓己さん。ショパン作曲「12の練習曲作品25-11 『木枯し』イ短調」を巧みに演奏し、りんとした緊張感のある世界を会場に生み出した。
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