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 秋田県大館市の観光交流施設「秋田犬の里」が8日グランドオープンし、大勢の入場者でにぎわった。大館生まれで秋田犬の象徴でもある「忠犬ハチ公」の慰霊祭が開かれたほか、国立科学博物館が所蔵する「ハチ公」の剝製(はくせい)が12日まで特別展示される。

 JR大館駅に近い施設は鉄骨造り一部2階建て。ハチ公が飼い主の上野英三郎博士を待ち続けた1920年代の2代目渋谷駅がモデルだ。秋田犬ミュージアム、秋田犬と触れ合うことができる展示室、観光案内所、土産物コーナーなどがある。

 6月2日まで、企画展「ハチ公を愛した街 渋谷・大館」が開かれている。ハチ公の一生のほか、渋谷、大館の銅像が戦時中に供出され、戦後に再建された歴史などをパネルで紹介している。主人を待ち続けるハチ公を取り上げた1932年10月4日付け東京朝日新聞の「いとしや老犬物語」の記事もある。

 ハチ公の慰霊祭には、東京の忠…

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