子ども含む「ファミリーシップ制」県内初導入へ 湖西市

大平要
[PR]

 【静岡】湖西市は、性的少数者や事実婚のカップルやその子どもたちを独自に「家族」と認める「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」を4月に導入する。パートナーシップ制については、県内で浜松市富士市が導入済みで静岡市も4月に導入予定だが、子どもを含むファミリーシップ制の導入は県内初という。

 10日に発表した湖西市によると、①カップルのどちらか一方が市内在住②双方に配偶者や別のパートナーがいない――ことが要件。さらに、生計をともにする一方または双方の未成年の子どもは、ファミリーシップに含むことができる。

 市営住宅への入居や市立病院での扱いが家族と同じになり、市の定住促進奨励金の対象にもなる。問い合わせは市民課(053・576・1213)へ。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

お気に入りのニュースサイトをGoogleで優先的に表示できます。今すぐ「朝日新聞」をかんたん登録

この記事を書いた人
大平要
ネットワーク報道本部次長
専門・関心分野
企業経営、働き方、地方創生、産業政策

関連トピック・ジャンル

ジャンル