元グーグル幹部が考えた「家庭」支援サービスYohana、国内上陸
栗林史子
パナソニックホールディングス(HD)は13日、子会社の「Yohana(ヨハナ)」が米国で手がける、家事や暮らしの中の困りごとを手助けするオンラインサービスを日本でも始めると発表した。主に共働きや子育て中の世帯の利用を見込んでいる。将来的にはパナソニックの家電などとの連携も視野に入れる。
新たなサービスは、「Yohanaメンバーシップ」。米アップルやグーグルの副社長を経て2019年にパナソニックに移った松岡陽子氏が率いるYohanaが21年、米国で先行して始めた。米シアトルだけで1千世帯以上が利用しているという。
専用のウェブサイトやアプリ上で、相談や手助けしてほしい内容を書き込むと、Yohanaが抱える専門家がチャット(会話)形式で相談に乗り、アイデアを提案してくれる。支援してくれる内容は、家事代行の手配や子どもの習い事探し、両親への贈り物の手配など多岐にわたる。
費用は月額1万8千円で、1…
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