ジャガー、ネコ科だけど泳げる? 東山動植物園に新たな施設オープン

良永うめか
【動画】東山動植物園に「ジャガー舎」がオープンした=良永うめか撮影、東山動植物園提供
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 東山動植物園名古屋市千種区)に24日、ジャガーの生態を観察できる施設が新たにオープンする。今月2日に神戸市立王子動物園からやってきたばかりのメスのジャガー「マヤ」(2)が暮らしている。

 施設名は「ジャガー舎」。屋内には運動場2室と寝室7室、屋外にも運動場2区画を備える。ジャガーが動ける広さは500平方メートル以上に及ぶ。生息するメキシコで絶滅が危惧される現状などを紹介するコーナーも設けた。

 施設の目玉は、深さ2メートルの室内温水プールだ。園によると、ジャガー用のプールとしては日本一の深さだという。

 屋外運動場には岩場の斜面があり、上り下りする姿も観察できる。擬木などを生かした樹林地も再現した。動物園の今西鉄也副園長(52)は「ネコ科の動物としては珍しく、泳いだり潜ったりできる。ジャガーらしい動きをご覧いただきたい」と話す。

 東山動植物園では11月19日まで「秋まつり」が開かれている。

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この記事を書いた人
良永うめか
横浜総局|行政担当
専門・関心分野
障害福祉、地方行政

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