スパイ防止法に反対の市民が18日に集会 共同アピール公表へ 埼玉

小崎瑶太
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 外国勢力が情報を盗むことなどを防止するのが目的とされる「スパイ防止法制」に反対する市民たちが18日、浦和コミュニティーセンター(さいたま市浦和区)で「スパイ防止法はいらない!市民のつどい」を開く。集会を通じて県内での運動を広めたい考え。

 主催は、複数の市民団体で作る「スパイ防止法はいらない埼玉連絡会」。会は「スパイ防止法は国民の目、耳、口をふさごうとする」とし、反対声明として「共同アピール」を当日発表するという。アピールには埼玉弁護士会の宗像英明・前会長らが賛同の呼びかけ人として名を連ねた。

 会事務局の二橋元長さんは「法律がどういうものなのか知らない人も多い。まずは知ってもらうために18日がこれからの行動の出発点になると思う」と話す。

 当日は衆院議員の有田芳生氏が講演する。午後6時半から午後8時まで(予定)。開場は午後6時、入場無料。問い合わせは埼玉憲法会議(048・836・2101)か県平和運動センター(048・816・5371)へ。

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この記事を書いた人
小崎瑶太
さいたま総局|埼玉県政担当
専門・関心分野
平和、災害、憲法、音楽、調査報道