[PR]

 ゲーム会社「ポケット・クリエーズ」(東京)は、VR(仮想現実)を使った避難訓練システムを開発した。ゲームづくりで培ったVR技術を応用した。

 2本のコントローラーを使い、キャラクターをビルの外に移動させる。大手ゼネコンの竹中工務店と組んで、提供された画像を使って、同社東京本店ビルの内部をVRで再現した。今月1日、実際の避難訓練に活用したという。

 ポケット社は、スマートフォンゲームやVR向けのプログラム開発などが本業だ。荒木勝之・ビジネスプロデューサーは、「VRを使えば、より切迫感をもって視覚や聴覚に訴えることができる」と話した。(上地兼太郎)

こんなニュースも