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朝日新聞社メディアビジネス局
「設備やカリキュラムも大切ですが、何より大事なのは、どんな先生に学ぶかということなんです」と熱く語ってくれたのは、サクソフォン専門の彦坂眞一郎教授。
ピアニスト・辻井伸行さんが学んだ大学としても知られる上野学園大学は、今年で創立115周年。長い伝統に裏打ちされたたしかな教育力には定評がある。例えば、音楽大学では珍しい「オープンレッスン制度」。「個人レッスン担当以外の教員からも、指導を受けられる制度です。それぞれの先生の良さを取り入れられる上、違うアプローチでの指導が役立つと好評です」。また、プロの演奏家が一緒に合奏する「プレイング・アドバイザー制度」は、「日本屈指のオーケストラの奏者から、作品の微妙なニュアンスなどを直接指導してもらえる貴重な機会になっています」とのこと。
「上野学園の先生方の素晴らしさ、そして小規模大学ならではの良さを、体験レッスンやオープンキャンパスでぜひ体感しにいらしてください」と彦坂教授。最後に、ピアノ専門2年の坂原菫礼さんが登場。ショパン「ポロネーズ第6番『英雄』」を躍動感たっぷりに演奏した。
進化しつづける
東京音楽大学(TCM)
劇場・ホールがあるキャンパスで
“本物”を学ぶ!
〜将来の可能性を広げる20の選択肢〜
音楽でつなぐ、美しい未来
~未来を奏でる~
音楽を学ぶための理想的な環境
「音楽の街」江古田キャンパス
つづけよう、大好きなこと
→極めよう、限界まで
時代と共に柔軟に進化し続ける
洗足学園音楽大学
世界遺産・首里城の麓で感性を磨く
~沖縄から未来へつなぐ
新しい文化芸術の創造を~
手を伸ばせば音楽がある
~音楽を愛するすべての人に、
上野学園の扉は開かれています~
一人ひとりを伸ばし、個性を融合させる
「アンサンブルのくにたち」
伝統と革新 桐朋で学ぶ音楽
世界に羽ばたく礎を新キャンパスで