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朝日新聞社メディアビジネス局

朝日 音楽大学・音楽学部体験フェア2022
  • 体験フェア:沖縄県立芸術大学の様子1
  • 体験フェア:沖縄県立芸術大学の様子2
  • 体験フェア:沖縄県立芸術大学の様子3

沖縄県立芸術大学

世界遺産・首里城の麓で感性を磨く
〜沖縄から未来へつなぐ
新しい文化芸術の創造を~

 「『沖縄文化が造り上げてきた個性の美と人類普遍の美を追求すること』を建学の精神に掲げています」と、屋比久理夏准教授。向井大策准教授は、「本学の音楽学部は、世界で唯一、実演をともなって学べる琉球芸能、そして音楽表現、音楽文化の3専攻から構成されています」
 なかでも特徴的なのが音楽文化専攻。沖縄はもちろん、台湾やインドネシアといった世界の民族音楽の成り立ちや文化について学べるコースを開設している。沖縄の三線(さんしん)や琉球舞踊、インドネシアやマレーシアでも伝承されている器楽合奏音楽のガムランなどの実技、現地調査を行うフィールドワークを通して、実践的に、そして体感的に音楽文化の理解が深められる教育を大切にしている。
 沖縄の大学でありながら学生は全国から集まっている。「少人数制のため教員と学生の距離は近いですし、首里城を望む校舎からは美しい海も眺められます。こうした環境が感性や創作力を高めてくれます」「今はバリ舞踊について学んでいますが、皆さんも、ぜひここで自分の好きな音楽やカルチャーを見つけてほしい」と、在学生のビデオメッセージも紹介された。
 向井准教授が、「本学は小規模のため、音楽学部内で友人を作れるだけではなく、美術工芸学部の学生とも交流を図りやすく、お互いに刺激し合いながら感性を高めていけます」と、沖縄県立芸術大学ならではの魅力を付け加えた。

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