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朝日新聞社メディアビジネス局

学生による木管五重奏の息のあった演奏の後、オーボエ奏者でもある蠣崎耕三教授が、桐朋学園大学の特長を三つ紹介した。
その一つが、学生数に対する教員数を多くし、きめ細かい教育を行っていること。二つ目は、小編成の室内楽から大編成のオーケストラまで、アンサンブルに力を入れていること。週に2回オーケストラの練習時間を設け、全学生が成績などに関わりなく参加できるようにしている。創設者の一人、故斎藤秀雄教授がアンサンブル教育に熱意を持っていたことから、伝統的にアンサンブルが盛んに行われている。
プロの指揮者がオーケストラの授業に関連して指導に来るため、プロの現場ではどのようにリハーサルが行われているのかを体験することもできると、三つ目の特長を紹介した。
木管五重奏を演奏した学生に桐朋学園大学の良さを聞くと、「最小の編成で専門的な勉強ができること」「吹奏楽をプロの先生に教えていただける」「高校、大学、博士課程、大学院、カレッジ・ディプロマ・コースの学生と、アンサンブルを組めるので、いい経験ができること」と、日ごろ感じていることを答えた。
桐朋学園大学の魅力を、映像を用いずに、学生による演奏、教授と学生の声のいずれも、生で伝えるプレゼンテーションだった。
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