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06月21日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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石川佳純選手にとっての“怪獣”とは? SK-Ⅱがショートフィルムを公開 #CHANGEDESTINY

「わたしは何に向かって頑張っているんだっけ?」 学校生活、部活動、就職活動、仕事、家庭生活……人生におけるさまざまな経験のなかで、誰しもがふと疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。そんな時、どう立ち止まり、どのようにまた歩みを進めるのか。不屈の精神を持つトップアスリートもまた葛藤を繰り返し、日々を闘っているに違いありません。

「#CHANGEDESTINY~運命を変えよう。」をテーマにさまざまな活動をしてきたスキンケアブランド「SK-Ⅱ」。今春立ち上げたフィルムスタジオSK-Ⅱ STUDIOは、アスリートたちが抱える様々な葛藤、プレッシャーを“怪獣”の姿で表現し、彼女たちがその内なる “怪獣”に立ち向かうショートフィルム“VS”シリーズ全6作品を5月1日から、公開しています。その一作品に卓球の石川佳純選手が登場。彼女にとっての“怪獣”は何だったのか、そしてそれをどう乗り越えたかを紐解いていきます。

いつしか周囲の声をプレッシャーに感じる自分に気づいた……石川選手の葛藤

石川選手が登場する作品のタイトルは『VSプレッシャー』です。純粋に卓球が好きで頑張っていた頃の幼い記憶から、大きなプレッシャーと闘いながらも自らの限界に挑み続ける現在までの姿を描いたもの。卓球界の第一人者として、世間の期待を一身に集めてきた彼女の実体験に基づいたショートフィルムです。

石川選手は、両親共に元卓球選手という環境で育ちました。小学1年生から競技を開始し、全日本卓球選手権ジュニアシングルスで4連覇するなど、幼い頃から注目を浴びていました。そして、2011年には高校生で全日本卓球選手権大会女子シングルスを制覇、22大会ぶり4人目という快挙を達成。翌年にはロンドン五輪でシングルス4位入賞、団体で銀メダル、16年リオ五輪では団体銅メダルという結果を出しています。

そして2021年1月、全日本選手権女子シングルスで5年ぶり5度目の優勝を飾りました。実はリオ五輪以降、若い選手の台頭、周囲からのさらなる期待などに押しつぶされそうになるなど、華々しい経歴の裏で苦しい経験もしてきた石川選手。でも、自分を信じてそれらを乗り越えたからこそ、再び勝利することができ、そして何より今の彼女があるわけです。

自分を疑ってしまう時、乗り越えてきたことを思い出そう

ショートフィルム作品公開に先立って行われたオンラインプレミア試写会のインタビューで石川選手は、自身の運命を変えた瞬間についてこう語りました。

「2010年の世界選手権に出て初めてロンドン五輪に出たいと自分に誓い、それに見合う努力をしようと思いました。この時の決断が今の自分につながっています」。

このコメントから彼女の運命を決めたのは彼女自身だったことが分かります。困難に直面しても前へ進める理由を問われると「困難に直面した時に立ち向かっていくのはすごく大変。でも、前向きな気持ちは忘れない。それでもうまくいかない日もある。前に進めているのか分からないこともあったりするのですが、うまくいかない時は立ち止まって休んでもいいし。そんな中でも楽しみ、最後の大きな一歩につながればいいなと思っています」と笑顔でコメント。困難から逃げず、柔軟に立ち向かってきたことが彼女の自信となり、強さにつながっているのでしょう。

日々の選択の連続が「運命」へとつながる

また、「運命を変えるとは、どういうことだと思いますか?」という質問に対し、「日々、選択の連続ですが、その中で自分が思うベストな選択をして、その先に運命が待っていると思う。ベストの選択をしていけるような過ごし方をしたいし、その先に待っている運命を楽しみにしたい」と力強く答える石川選手。

そんな石川選手の思いと実体験をアニメーション映像で表現したのが『VSプレッシャー』です。ネオンに彩られた巨大都市で、周囲からのあらゆる問いかけに悩まされながら、あるときは、自分の原点に立ち返ったりしながら、最大の強敵“プレッシャー”という怪獣に立ち向かっていきます。このショートフィルムを観た石川選手は、「卓球を始めた場面、卓球をやる中で感じているプレッシャーをこうやってアニメーションにしてもらってすごくうれしかった。完成版を観て、自分自身も勇気をもらいました」と感想を話しています。

この『VSプレッシャー』に感銘を受けたのは、SK-Ⅱのアンバサダーでもあるタレントの渡辺直美さん。オンラインプレミア試写会では、「うるっときちゃいました。映像に入り込んで、心の中でかすみちゃん頑張れ!と応援しちゃっていました」と興奮気味に話していました。

観た人の心をわしづかみにする“VS”シリーズは、石川選手以外にも5組のアスリートが登場。実際のエピソードをもとに制作された全6作品のショートフィルムです。

「SK-Ⅱ STUDIO」はあらゆる女性の挑戦をサポート

SK-Ⅱは、フィルムスタジオ「SK-Ⅱ STUDIO」の立ち上げとともに、自ら運命を変えようと一歩前へ踏み出す女性たちへの支援活動を始めることも発表しました。「#CHANGEDESTINY~運命を、変えよう。」という信念のもと、世界中の勇気ある女性たちのストーリーを通じて、これからも多くの女性たちが勇気を持ってチャレンジし、その運命を変えていくことを応援し続けると発信しています。

なお、SK-Ⅱのホームページでは、東京の街並みに着想を得たバーチャルシティ「SK-Ⅱ City」がオープン。ここでは、“VS”シリーズ全6作品を鑑賞したり、「SK-Ⅱ STUDIO」の舞台裏をのぞいたりすることができます。こちらもぜひご覧ください。

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