
【第5回】ホタルイカのマリネ
みなさん、こんにちは。料理研究家のオガワチエコです。おなかがすいたとき、ちょっとスーパーに寄って材料を買えば簡単にできる、そんなレシピを紹介していきます。
今回は「ホタルイカのマリネ」です。
いまが旬のホタルイカ、とても美味しいですよね。
マリネ(mariné)とはフランス語で、魚や肉を酢や油、ワインや香辛料などの汁につける料理のことをいいます。マリネは時間をおかないといけないし、なんだか難しそうと思うかもしれません。でも、作り方一つで、時短・簡単・切らない料理になります。
材料二人分
- ホタルイカ 1パック
- パプリカ 赤・黄 それぞれ1/4個
- ディル(ハーブ) 少々
- 寿司酢 小さじ2
- オリーブオイル 小さじ2
まずはホタルイカをボウルに入れます。

時間が若干ある方は、下ごしらえで「目とくちばしと軟骨」を取りのぞくと、もっとおいしく食べられます。やり方は以下の通りです。
①白くて固い目のまわりを取りのぞきます。
②奥の方にひそんでいる黒いかたまりがくちばしです。これも取ります。

③最後に軟骨(軟甲ともいいます)ですが、ひらひらした耳の下の部分を爪でつまむとスルっと取れます。
少し手間をかけるだけで、もっとおいしくなりますのでぜひトライしてみてください。

さて続いてパプリカです。手で半分にちぎって、中の芯を取ります。そのあとスライサーを使って、薄くスライスします。
薄くすることが、マリネを作ってすぐに食べられるポイントです。

パプリカとディル(ハーブ)をボウルに入れます。

ここに小さじ2杯ずつの寿司酢とオリーブオイルを加えてお箸でしっかり混ぜれば完成。

すし酢には塩や砂糖が入っているので、これ一つで味付けが完了。時短マリネの強い味方です。
盛りつけてからディルを追加で乗せるとキレイです。
作ってすぐ食べられる簡単マリネ。ホタルイカが旬のいま、試してみてはいかがでしょうか。





