
【第3回】甘辛ホルモン鍋
みなさん、こんにちは。料理研究家のオガワチエコです。だいぶ暖かくなってきましたが、少し気を抜くと一気に寒い日がやってきますね。まだまだ風邪にはご注意です。
今回は寒い日におすすめの「甘辛ホルモン鍋」です。
三寒四温で体調を崩しやすいこの季節。鍋で体をしっかりと温めて、元気に春を迎えましょう!
甘辛ホルモン鍋
材料二人分
- 野菜炒め用野菜ミックス(もやし、キャベツなどが入っているもの) 450グラムくらい
- 牛のホルモン 1パック(「こてっちゃん」でも可。100~150グラム)
- 豚のタン 100グラム(ハツなど、レバー以外の内臓部位でも可)
- 焼肉のたれ 50ミリリットル
まずは野菜ミックスを鍋に入れます。
鍋のためだけに野菜を切るのは、けっこう面倒ですよね。野菜炒め用や鍋用など、いろいろな野菜が入ったパックがスーパーで売っています。これを活用して手際よく料理しましょう。

野菜を敷いたら、その上にお肉を乗せます。
今回は牛ホルモンと豚タンの2種類使いますが、これがおいしくなるポイントです。
豚はタンではなく、ハツなど違う部位でもかまいませんが、ホルモンを2種類混ぜるだけで一気に味が変わります。

野菜とお肉の上に焼肉のたれをかけたら、混ぜずにそのままフタをして、火にかけます。

野菜には水分が多く含まれているので、あえて水を入れる必要はありません。 ただし、牛ホルモンの代わりに「こてっちゃん」を使う方は、少し焼肉のたれを減らして(30ミリリットルくらいで十分です)、減らした分だけ水を加えると味が濃くなりすぎません。

最初は強火でグツグツさせます。沸騰したら弱火にしましょう。
だいたい15~20分くらいでしょうか、野菜と肉に十分に火が通ったら完成です。
今回は本当に簡単ですね!
ホルモン鍋もちょっとの工夫で、切らずに時短でおいしくできあがります。 寒い日にぜひお試しください。





