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06月22日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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企画制作:朝日新聞社メディアビジネス局 広告特集

関根麻里さんの画像

「あれ?これって……」

ふとしたときに、下着を濡らしてしまった経験はありませんか?

ジョギング中や、咳・くしゃみの瞬間など、女性であれば思い当たる人も多いかもしれません。「加齢のせい?」と悩むことはありません。UI(Urinary Incontinence=尿もれ)は、20歳以上の2人に1人以上が経験している、ごく普通の生理現象です。

とてもデリケートで、女性同士でもあまり話題にすることのないUI。ちょっと知っておくだけで、この悩みから解放されるかも。

出産経験なしでも、誰にでもある。4万人調査で見えたUIの実態

ミドル〜シニア層のイメージがあるUIですが、20代以上のどの世代も、2人に1人以上が経験していることがわかりました。P&Gジャパンが、2019年7月に4万人の女性を対象に実施した大規模調査によると、63%の女性が「UI経験あり」と答えています。

尿もれ経験者の割合

また、20代の尿もれ経験者のうち、出産経験のない女性が63.4%を占めるという結果も出ています。

出産後の女性に起こりやすく、一般的には「加齢にひもづく現象」であると捉えられてきたUI。今回の調査で出産の有無にかかわらず、あらゆる世代の女性にとって「UIは誰にでも起こりうる」ということがわかりました。

UIの原因は?タイプ別に専門医が解説

野村昌良 医師の画像
亀田総合病院、泌尿器科、ウロギネ科、野村昌良(のむら・まさよし) 医師

そもそも、なぜUIは起こるのでしょうか?

UIのタイプには、「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」のほか、この二つが合わさった「混合性尿失禁」があります。

その症状について、女性専用の泌尿器外来「ウロギネ科」の専門医・野村昌良先生はこう説明します。

■腹圧性尿失禁

  • ・お腹に力が入ることで膀胱が圧迫されて漏れる症状
  • ・咳やくしゃみをしたときや、重いものを持ったとき、運動中に漏れてしまう

「腹圧性尿失禁が起こる1番の要因は骨盤底筋が緩むこと。尿道を支えている骨盤底筋が弱まることで、尿道がグラつき、尿もれが起こりやすくなります。出産は骨盤底筋に大きな負担がかかり筋肉が損傷し、緩くなります。運動不足や肥満、加齢による筋肉の衰えも、骨盤底筋が緩くなる原因になるため、腹圧性尿失禁は起きやすくなります」(野村医師)

■切迫性尿失禁

  • ・急に尿意を感じトイレに間に合わずに漏れてしまう症状
  • ・寒いとき、水分を多く摂取したとき、流水音を聞いたときなどに起こりやすい

「膀胱が過敏になり、膀胱の筋肉が硬くなることで起こりやすくなります。座りっぱなしによる骨盤のうっ血や、水分・カフェイン・アルコールなどの摂り過ぎ、塩分やカプサイシンを含む辛い物の食べ過ぎ、カリウムの摂り過ぎなどが、膀胱を刺激し頻尿になりやすくなります」(野村医師)

このように、さまざまな原因が絡み合うことでUIは起きます。必ずしも加齢によるものではなく、生活習慣が大きく影響しています。

生活に支障があるほどUIに悩んでいる人には、専門外来をおすすめします。医師に相談すれば、服薬や手術などの治療方法を提示してもらえます。

どんな対策があるの?

個人差はあるものの、生活習慣の改善や、原因に合わせたトレーニングを行うことで、ある程度、UIは改善できます。

野村先生によると「腹圧性尿失禁の場合、弱まった骨盤底筋を鍛えるためのトレーニング(“膣トレ”とも呼ばれています)を続けることで、改善が期待できる」とのこと。

ピラティスやヨガなど、インナーマッスルを鍛える体幹トレーニングも対策のひとつ。また昨今、デリケートゾーンケアへの関心が高まるにつれ、膣トレ専用のアイテムも豊富に販売されるようになりました。

一方、切迫性尿失禁で悩む人には“膀胱トレーニング”を勧めていると野村先生は言います。

「膀胱トレーニングは、尿意を感じてから5〜10分ほど我慢することで膀胱の筋肉を伸ばすトレーニングです。尿意を感じなくても頻繁にトイレに行く習慣を続けている人は、膀胱の筋肉を広げる機会が失われ、かえって頻尿を引き起こす原因になります」

「また、『トイレに行くのを我慢する=膀胱炎になる』と思われていますが、医学的には、まったくの間違い。トイレを我慢して少し漏れてしまったとき、下着が濡れたままの状態で放置すると、細菌が膀胱に入ってしまい、膀胱炎を引き起こしてしまうのです」(野村医師)

こうしたUI対策のトレーニングは、筋トレと同じようにコツコツ続けることが重要です。同時に、デリケートゾーンを清潔に保つことも心がけましょう。

吸水ケアのアイテムは手軽で快適

仕事や勉強、家事、育児など日々忙しい現代女性にとって、トレーニングの時間を確保するのは簡単ではありません。手軽にできるUI対策としては、吸水ケア製品がおすすめ。

ウィスパー製品についてはこちら

1986年から2018年3月まで、生理用品ブランドとして親しまれてきた「ウィスパー」は、2019年10月に新・吸水ケアブランド「ウィスパーうすさら」に生まれ変わりました。

ウィスパーうすさら
「ウィスパーうすさら」には、おりもの&水分ケア向けの「ウィスパー1枚2役Wガード<吸水ライナー>」、軽いUI向けの「ウィスパーうすさら吸水<吸水ナプキン>」、量が多めのUI向け「ウィスパーうすさら安心<吸水パッド>」。このほかに、長時間安心のパンツタイプ「ウィスパーうすさらシルキー<プレミアムパンツ>」がラインアップ。
※2018年売上額シェアにおける50cc代表的1製品との比較(インテージ調査)。吸収容量によって異なります。

「ウィスパーうすさら」は、吸水しても薄くてさらさらしているのが特長。アンモニア独特の臭いを抑える、高い消臭技術が備わっているので安心です。

水容量60mlを220ccの製品で40秒吸収させた様子

20代以上の女性、2人に1人が経験するというUI。一人ひとり異なる、体の悩みやニーズに寄り添うためラインアップも豊富です。

年齢問わず、「誰にでも起こりうること」とはいえ、UIへの受け止め方は人それぞれ。吸水ケア製品を手に取ることに、恥ずかしさや抵抗感をもつ人もいるかもしれません。そこで、どなたでも手に取りやすいデザインにこだわり、紫を基調とした花モチーフのデザインをあしらった上質感のあるパッケージを採用しました。

まずはUIの原因や対策など、正しい知識を得ることが、明日の選択肢を広げることにつながるはず。もっと自分らしく、充実した毎日を過ごすためにも、勇気を出して一歩を踏み出してみては?

関根麻里さん応援コメント

私が初めて「UI(尿もれ)」を体験したのは、1人目の妊娠の時でした。事前に助産師さんから「妊娠するとこういうことが起こります」と聞いていたので、実際に起こった時も「あ、これか!」と自然に受け止めることができましたね。“妊娠時に起こりうる症状の一つ”という知識が自分の中にあったので、それほど深刻に悩まずに済んだのだと思います。

関根麻里さんの画像

“ハプニングがあっても笑って人生を送っていきたい”といったわたしの性格もあるかもしれないですけど、事前に知っていたのは、やはりとても大きなことだと思います。知らずにいたら、一人で悩んでしまっていたかもしれません。医学的な面からみても誰にでも起こりえること、「そういう原理なんだ」ということがわかると、マイナスイメージが大きくならず、自分の身体の変化に対して納得することができるのではないかなと思っています。

先日2人目の妊娠・出産も経験しました。第1子の妊娠時の経験があったので「ああ、またUIが来た」という受け止めでした。快適に過ごしたいと思ってケア商品も使いましたね。初めての時もそうですが、事前にUIに関する情報が得られたのはありがたかったです。

わたしの場合は妊娠がきっかけでしたが、UI(尿もれ)は妊婦さんや出産後の方以外でも“身体の変化の一つ”として誰にでも起こりうることです。 UIのことで「恥ずかしい」と感じて悩んでいる方は少なくないと思いますが、深刻に悩むのではなく、正しい知識を身に着けて、前向きに改善に取り組むことによって症状は緩和されるので、深刻に悩むのではなく、みんなで一緒に快適に過ごしましょう。

ケア用品に関して言うと、ウィスパーはフィット感が良いので格別の安心感があります。使い心地も良く快適に過ごせるので気分も爽やかになります。デザインがおしゃれで色使いも上品なのも、女性としては嬉しいですよね。何より商品自体が薄いので、カバンにも収納しやすくて簡単に持ち運べるのがいいと思います。