れいわの2氏が牛歩戦術、「愚か者」と叫んだ大石氏は投票できず

有料記事

安倍龍太郎
[PR]

 新年度予算案を採決した28日の衆院本会議で、れいわ新選組の議員が自席から壇上の投票箱まで意図的にゆっくりと進み、時間の引き延ばしを狙った「牛歩戦術」をとる一幕があった。大石晃子、櫛渕万里の両氏で、「審議が尽くされていない」と採決に反対するための行動だったという。

 採決は記名投票で行われた。与野党の議員らが一人ずつ投票箱に進む中、両氏は細田博之議長から速やかな投票を繰り返し促されても、壇上に上がろうとはしなかった。

 細田氏は「1分以内に投票しなければ棄権とみなす」と通告。櫛渕氏が投票した後、大石氏は壇上で「この愚か者めが」などと叫んだが、すでに投票箱は閉鎖されており、投票はできなかった。

 牛歩戦術は、戦後まもない頃…

この記事は有料記事です。残り221文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら
宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

この記事を書いた人
安倍龍太郎
政治部|国会担当
専門・関心分野
民俗学、航空技術

関連トピック・ジャンル

ジャンル