素顔の1年生、元気に返事 「跳び箱が楽しみ」 広島・府中市

西本秀
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 広島県内各地の公立小中学校などで入学式が行われている。府中市にある9年制の義務教育学校、府中学園(渡部光昭校長、計787人)では7日、新1年生が登校し、新しくできた同級生とのおしゃべりや交流に笑顔を見せていた。

 同学園では毎年、入学した1年生を、最上級の9年生が出迎えている。77人の新入生と1対1のペアになり、教室やトイレの位置など、校舎を案内した。コロナ対策が緩和されたため、4年ぶりに9年生と1年生が手をつなぎ、マスク無しで体育館に入場した。

 式典で名前を呼ばれて、「はい」と元気よく返事した1年1組の柏原旭翔(あさと)さん(6)は「体育の跳び箱が楽しみ。友だちもたくさんつくりたい」と話した。

 県教委によると、県内の公立小中学校などでは6~11日に入学式を実施。7日が最も多い。広島市内では8日に入学式がある。

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この記事を書いた人
西本秀
長崎総局長
専門・関心分野
戦後社会の変容、台湾政治

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