山口県立大、公立高校の「付属化」検討 検討協議会が初会合

大室一也
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 付属高校の設置など山口県立大学の高大連携推進について話し合う検討協議会の第1回会合が30日、同大北キャンパス(山口市桜畠6丁目)で一部非公開で開かれた。終了後に取材に応じた岡正朗理事長によると、委員9人が出席し、付属高校を設置する方向性を確認した。

 会合では、少子化が進む中、新設でなく既存の公立高校を付属校化するのが現実的だとの意見が委員から上がったという。また、岡理事長は取材に、検討対象となるのは県立大の近隣に限らず、複数校になる可能性もあるとの考えを示した。

 委員は同大や山口大、県や経済団体の関係者10人。この日、松野浩嗣・山口大副学長を会長に選出した。今年度中に協議会として案をまとめ、県立大理事会への提出を目指す。

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この記事を書いた人
大室一也
山口総局|山口県の政治と歴史
専門・関心分野
防長政治、国際政治、幕末維新、近代化

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