問診生成AIの運用開始、医療現場の負担軽減 大阪国際がんセンター

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瀬川茂子
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 「足のむくみが気になります」「いつからですか」……。

 患者が体調について人工知能(AI)と会話をすると、電子カルテに記録が蓄積される「問診生成AI」を大阪国際がんセンターなどが開発し、運用を始めたと1日発表した。

 これまで外来で抗がん剤治療を受ける患者は、体調や副作用について「治療日誌」などに手書きで記録し持参していたが、正確に状況の変化を記録できないこともあった。医師はその場で記録を読み、患者に質問して電子カルテに入力した。患者は医師、看護師、薬剤師から同じ質問を繰り返し受けていた。

 そこで、同センター、医薬基…

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この記事を書いた人
瀬川茂子
くらし科学医療部|大阪駐在
専門・関心分野
生命科学、災害、科学全般