お見事! 金賞キノコがずらり 群馬県庁で品評会表彰式

八木正則
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 群馬県産キノコの栽培技術や品質向上、消費拡大を目的とした「第29回県きのこ品評会」(県きのこ振興協議会、全農県本部、県主催、朝日新聞前橋総局など後援)の表彰式が4日、前橋市の県庁県民ホールであり、生シイタケ、マイタケ、ナメコなど6部門23点が金賞に輝いた。会場には生産者が丹精を込めて栽培した見事なキノコが並び、来場者が鑑賞したり、買い求めたりしていた。

 県によると、県内のキノコ生産量(2024年)は全国11位(生産量6742トン)。生シイタケの生産量は3位(3984トン)、マイタケ8位(1271トン)、ナメコ8位(733トン)で、有数の産地となっている。

 審査長の青木均・県林業振興課長は「(昨年夏は)観測史上最も高い平均気温を記録し、今年は県南部で降雨がほとんどなく、難しい気候条件だったが、前年と同等の出品数となった。栽培技術の高さを感じている」と述べた。

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この記事を書いた人
八木正則
前橋総局長
専門・関心分野
事件、高校野球、群馬県