豪雨被害の足利に全国からボランティア 復旧へ「被災者に笑顔を」

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上嶋紀雄
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 記録的な豪雨で被害が相次いだ栃木県足利市で、復旧作業が進んでいる。浸水被害に遭った住宅では、住民らが家財などの片付けに追われ、全国から駆けつけた災害ボランティアが支援に入っている。

 市内は17日から18日にかけて大雨に見舞われ、18日午前2時20分までの12時間降水量が232.5ミリに達し、観測史上最多を記録した。住宅の浸水被害は、27日時点で床上97棟、床下83棟が確認されている。

 「こんなことは初めて。今は2階で生活している」。そう話すのは同市葉鹿町の2階建て住宅に住む川岸正雄さん(82)と幸子さん(77)夫婦。17日午後9時過ぎ、足元が冷たくなると、一気に水位が上がり、床上70センチほどまで浸水したという。近くの川があふれたとみられる。

■「技術系」のボランティアが…

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この記事を書いた人
上嶋紀雄
宇都宮総局|小山地区担当
専門・関心分野
地域の暮らし、スポーツ

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