当社は「ともに考え、ともにつくるメディアへ」を掲げ、2015年4月にパブリックエディター(Public Editor :PE)制度を新設しました。社外3人、社員1人の計4人のPEが多様な声に耳を傾け、朝日新聞の報道内容を点検し、月2回開く会議などを通じて、編集部門に意見や要望を伝えています。
2016年春には、特定のテーマを設けてPEと本社側が議論する「あすへの報道審議会」を発足させました。年に2回開き、このページと、朝日新聞の紙面およびデジタル版で報告しています。
また、PEは交代でコラム「パブリックエディターから」を執筆し、原則として毎月掲載しています。
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2026年4月1日付で、社外PEに飲料メーカー・チェリオコーポレーション代表取締役社長の菅大介(かん・だいすけ)さん、京都大学大学院教授の曽我部真裕(そがべ・まさひろ)さん、クリエーティブディレクターの辻愛沙子(つじ・あさこ)さんが就任しました。3氏の略歴はこのページの後半に掲載しています。
パブリックエディターから(コラム)
あすへの報道審議会
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第27回 (2026年9月)政治報道、この先の姿は -
第26回 (2026年2月)コンテンツ届ける努力、もっと -
第25回 (2025年9月)SNS時代、選挙報道は届いたか -
第24回 (2025年2月)SNS時代、選挙報道どう見直す -
第23回 (2024年10月)災害報道 意義と課題を議論
パブリックエディター プロフィール
=敬称略
菅大介(かん・だいすけ)
1981年生まれ。炭酸飲料「ライフガード」などで知られ、祖父が創業したチェリオコーポレーションの代表取締役社長に2020年就任。経済同友会の社会の包摂委員会や米州委員会の副委員長、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の評議員を務める。
曽我部真裕(そがべ・まさひろ)
1974年生まれ。2013年から京都大学大学院法学研究科教授。専門は憲法、情報法で、デジタル時代の表現の自由のあり方に関心を寄せる。21~25年に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員長。著作は「情報法概説(第3版)」(共著、弘文堂)など。
辻愛沙子(つじ・あさこ)
1995年生まれ。クリエーティブディレクター。 広告会社arca(アルカ)代表取締役。慶応義塾大学在学中から広告制作に携わる。「思想と社会性のある事業作り」と「世界観にこだわる作品作り」を掲げ、広告やSNSマーケティング、女性向け商品のプロデュースなどを手がける。
岡本峰子(おかもと・みねこ)
社員。1967年生まれ。89年朝日新聞社入社。大阪社会部、生活部記者、医療グループデスクなどを経て、論説委員、東京編集局長補佐、仙台総局長を経験。ジャーナリスト学校主任研究員として記者教育、人事部採用担当部長として新規・中途採用なども担当した。