イエレン米財務長官、安倍元首相の通夜に参列 昭恵さんにお悔やみも

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ワシントン=榊原謙
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 参院選の街頭演説中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の通夜に、イエレン米財務長官が参列した。米財務省高官が11日、明らかにした。イエレン氏は就任後初めて日本を含むアジア訪問を始めたばかりだったが、安倍氏の死去を受けて急きょ通夜への参列を決めたとみられる。

 同高官によると、イエレン氏は11日夕方、通夜が開かれた東京都港区の増上寺を、エマニュエル駐日米大使と共に訪れた。イエレン氏は安倍氏に敬意を表し、喪主で妻の昭恵さんら遺族にお悔やみを述べたという。

 イエレン氏は15~16日にインドネシア・バリ島で開かれる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席するのにあわせ、12日に日本、19日に韓国を訪問して、政府要人らと会談する予定をすでに発表している。

 12日は鈴木俊一財務相と会…

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この記事を書いた人
榊原謙
経済部|金融取材キャップ
専門・関心分野
金融、米国経済

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