3月13日朝、自民党本部1階であった総務部会などの合同会議。総務省の幹部らが、同省出身の議員から叱責(しっせき)を受けていた。
「こんなことをしれっと書くのは、納得がいかない。他党とギリギリの折衝を重ねるなか、郵便局の取り扱いはセンシティブ。総務省には諸般の状況を考えた文章の作成を要望したい」
この日の議題は、近く政府法案として国会に出す郵便法改正案だった。郵便料金を柔軟に変えやすくし、郵便事業の持続性を高めるための法改正だ。
しかし、改正内容の説明資料に記された一言が「郵政族」のセンサーに引っかかった。
総務省幹部「郵便局を守る気持ちは同じ」
総務省の作成資料には、日本…
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録





















































