高知)輝け、ブルースター 芸西村で出荷始まる

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西村奈緒美
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 芸西村特産の花「ブルースター」の出荷が始まった。ブルースターは、五つの青い花弁が星に見えることからそう呼ばれる。来年6月上旬まで続き、約330万本が東京や大阪の花き市場に送られる。

 8日午前3時半。芸西村西分甲にある谷岡祥造さん(66)のビニールハウスは電球の明かりに包まれ、祥造さんと妻の幸(さち)さん(62)が一面に咲いた花を手で摘み取っていた。「去年は9月下旬から作業に入ったんだけど、今年は8月の日照不足と長雨で成長が遅くてね」と祥造さん。今年は12日遅れで収穫を始めた。

 作業は午前5時まで続き、約2千本を摘み取った。午前中いっぱいかけて選別し、予冷庫で保管。翌朝に出荷する。

 日が昇る前に収穫するのは…

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