醸造のまちで食文化の催し GWの臼杵
村上伸一
みそ、しょうゆ、酒などの醸造文化が根付いている大分県臼杵市で、ゴールデンウィークを中心に「発酵・醸造文化」に焦点を当てた「2022春のうすき食文化フェス」が開かれている。飲食店が地酒と料理のおいしい組み合わせを提案するほか、酒造会社の蔵出し即売会、しゃもじでみそをすくって量の正確さを競うなどの催しがある。
食文化フェスに参加する市内の飲食店などでは31日まで「醸造のまちクイズラリー」も行われており、回答すると、後日に抽選で1万円分のふぐ食事券(5人)や1万円分の地酒セット(10人)、5千円分のみそ・しょうゆ・調味料セット(10人)が当たる。
蔵出し即売会は3日にあり、市内の酒造会社4社が一堂に会して自慢の酒を出す。試飲もできる。「しゃもじ de 味噌(みそ)すくい」は3日から5日まであり、1キロや2キロなどをぴったりすくった人にはピタリ賞(先着5人)の調味料セットが贈られる。
同市は昨年、食文化の分野でユネスコ(国連教育科学文化機関)の創造都市ネットワーク加盟を認定され、市はそれを広く知ってもらうためのイベントにしたいという。問い合わせは市観光交流プラザ(0972・63・1715)。



































