現場から

空襲警報が鳴り響くウクライナ首都キーウ 朝、夜だけでなく日中も

矢木隆晴
【動画】空襲警報が鳴るウクライナ首都キーウ=矢木隆晴撮影
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 「ウーウー」。ロシアによる軍事侵攻が100日以上を経過した今でも、ウクライナの首都キーウでは空襲警報が鳴り響く。早朝や夜間だけでなく、日中でもサイレンのような音が市内に突然流れ始める。一度流れると数分間続く。ロシアのミサイル攻撃があったとされる5日早朝も、警報が鳴った。

 市民は一見、落ちついた様子で、慌てることもなく、生活を続けている。地下鉄は営業し、市内中心部の世界遺産の教会では週末の人出でにぎわっている。

 しかし、キーウ近郊で年配の両親と生活する女性は「ロシアからのミサイルが自宅に直撃するのではないかと思い、非常に怖い。しかし、両親を置いて国外に避難することはできない」とおびえながらの市民生活を続けている。

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この記事を書いた人
矢木隆晴
映像報道部デスク|国際報道担当
専門・関心分野
シリア、トルコ、アメリカ、自然との共生、震災

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