「信じられない事件」安倍元首相の銃撃事件、海外メディア相次ぎ報道
安倍晋三元首相が銃撃された事件は、海外メディアも相次いで速報で伝えている。
事件の一報が入ったのは米東部時間の7日深夜だったが、米CNNは事件の速報に切り替え、安倍氏とトランプ前米大統領との親密な関係などを報じた。CNNの記者は東京から中継で「日本での銃犯罪は極めて珍しい」と話し、アナウンサーは「信じられない事件だ」と語った。
ロイター通信は8日午前11時46分、「日本の安倍元首相、奈良で演説中に倒れる。出血しているように見える」と、NHKの報道を引用する形で速報。AFP通信もその6分後に「日本の安倍元首相がイベントで出血して負傷」と速報を流した。AP通信もNHKの報道を引用する形で「心肺停止の模様」と速報を流した。
米国では、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストなどの主要メディアも相次いで速報した。
中国国営新華社通信は8日昼、日本メディアの報道として、「安倍晋三元首相が奈良県で銃で撃たれ、心肺停止状態にある」との速報を出した。
韓国メディアも日本メディアの報道を引用するなどしながら、「遊説中に散弾銃で撃たれ、心肺停止の状態」(聯合ニュース)などと相次いで速報している。
安倍元首相が在任時に良好な関係を築いていたインドでも、地元メディアが「安倍元首相が発砲被害」「男を確保」などと一斉に速報を流している。地元テレビ局「タイムズナウ」は、奈良からの映像を放送しつつ、「日本の首相として何度もインドを訪れた。モディ首相とも良好な関係を築き、日本からの投資をもたらした」などと伝えた。











































