江東区長選、酒井氏が立候補表明 区議2期目、立憲など支持へ
土舘聡一
東京都江東区長選での有料ネット広告問題に関して木村弥生・前区長が引責辞職したことに伴う区長選(12月3日告示、同10日投開票)に、同区議の酒井菜摘氏(37)が16日、無所属での立候補を表明した。国政野党の統一候補となる見込みだ。
酒井氏は、看護師や助産師を経た後、2019年の区議選に立憲民主党公認で立候補して初当選し、現在2期目。区長選立候補にあわせて14日に同党を離党したという。立憲が支持する方針のほか、酒井氏は共産党、れいわ新選組、東京・生活者ネットワークなどとも共闘について協議しているという。
16日に記者会見し、4月の区長選をめぐる問題について「当時はそういうことがあったとは全く知らなかった。古い政治と決別をする」と述べた。区長任期を3期までとする多選禁止条例の制定や、出産や子育て関連予算の拡充、医療福祉の充実などを公約とする。
同区長選には、元国税庁職員の猪野隆氏(58)が無所属での立候補を表明している。









































