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参院選比例区、当選圏内には誰が入る? 劣勢の自民で熾烈な党内争い

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神野勇人
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 20日投開票の参院選では、都道府県の選挙区以外に比例区も勝敗のカギを握る。朝日新聞社が13、14両日に実施した終盤情勢調査で劣勢となっている自民は、限られた議席をめぐる戦いがこれまで以上に激しさを増している。

 参院選比例区は、改選50議席を各党の総得票に応じて「ドント式」で配分する仕組みだ。議席数が確定した後、個人の得票が多い順に当選者が決まる。ただし2019年の参院選から、得票数に関係なく優先的に当選できる「特定枠」が導入されている。

 12年に政権を奪還した後の4回の参院選で、自民は18~19の比例区議席を得てきた。だが今回、終盤情勢調査の獲得議席の中心値は11議席にとどまり、過去最低だった10年の12議席を下回る可能性も出ている。

 自民は今回、「鳥取・島根」…

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この記事を書いた人
神野勇人
政治部|与党担当
専門・関心分野
国内政治、選挙、地方自治

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