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夜空を見上げると、双子、あるいは三つ子のような光が、ゆっくり動いていくのが見えることがある。 よく目立つ人工衛星で、アマチュア天文家の間でも人気が高い。朝日新聞が国立天文台の協力を得て、ハワイのマウ…[続きを読む]
急速に発達する脳科学について、精神的プライバシーへの配慮がより重要になるとして、日本学術会議の専門家チームが「見解」を公表した。治療などの恩恵がある半面、自分の心や、考え方を自身で制御する「認知的自…[続きを読む]
科学技術の5年ごとの国家戦略にあたる「第7期科学技術・イノベーション基本計画」(2026~30年度)を3月、政府が閣議決定した。柱の一つとして「科学技術と国家安全保障との連携」や「デュアルユース(軍…[続きを読む]
突如浮上した南鳥島(東京都小笠原村)での「核のごみ」調査。背景には、自治体の手挙げを待つ手法の行き詰まりと、首長からの突き上げがあった。原発から出る廃棄物の処分問題が解決する道筋はいまだ見えない。 …[続きを読む]
2026年度から5年間にわたる政府の科学技術政策に関する計画について、内閣府は、国家安全保障との連携や、デュアルユース(軍民両用)研究の推進を初めて明記する方針を固めた。防衛省の基礎研究に科学者が参…[続きを読む]
文部科学省は2026年度の当初予算案で、科学技術分野について9863億円(前年度比86億円増)を計上すると発表した。最もベーシックな研究資金となる科学研究費助成事業(科研費)は、101億円増の247…[続きを読む]
22日、安倍政権と菅政権で、歴代最長の8年9カ月にわたり官僚トップの官房副長官を務めた杉田和博氏が亡くなったことがわかった。享年84歳。「官邸1強」の長期政権を築いた安倍晋三政権を支えた官邸官僚の象…[続きを読む]
11月に日本とドイツの物理学会が、若い世代に核戦争などの課題に向き合うよう呼びかける共同宣言を出した。科学技術の平和利用に向けて70年近く取り組んできた「初代・若手」がいる。物理学者の小沼通二さん(…[続きを読む]
米国の大統領には、就任して100日間はハネムーン期間があるといわれます。国民もこの間、温かく見守り、よほどのことがない限り、支持も安定するとされます。 高市早苗内閣も支持率に注目する限り、あたかもハ…[続きを読む]
ゴリラの研究を通じて人間社会を見つめてきた山極寿一さん。モーレツ社員だった父親の背中を見て、「自分は好きなことをやりたい」と研究の道に。親子で全く違う道を歩みましたが、子育ての方法は父親譲りだったそ…[続きを読む]
日本学術会議は18日、来年10月の法人化に向け新会員を決める選考委員会の委員長に、山口厚・元最高裁判事(東京大名誉教授=刑法)を選んだと発表した。委員はノーベル生理学・医学賞受賞者の大隅良典・東京科…[続きを読む]
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは17日、ラオス公式訪問のため民間機で東京・羽田空港を出発しました。愛子さまの外国公式訪問は初めてになります。今年に入って、外国の方々と交流する多くの公務を経験しました…[続きを読む]
AI(人工知能)が加速度的に進化し、生成AIの活用も日常的に広がっている。利便性とともに人権や民主主義へのリスクも指摘されるが、憲法の核心である「個人の尊重」の視点からどう考えればよいのか。憲法学者…[続きを読む]
防衛省は9日、将来的に防衛分野への活用が見込める基礎研究を支援する「安全保障技術研究推進制度」について、2025年度は過去最多の49件(昨年度25件)の研究を採択したと発表した。 学術界が軍事目的で…[続きを読む]
日本学術会議をめぐる議論では、23年に設置された有識者懇談会の結論が、法人化決定に大きな影響を与えました。座長を務めた岸輝雄・東京大名誉教授(85)は、政府にも学術会議にも、「互いに譲れるところは譲…[続きを読む]
20日に投開票された参院選では、党の代表が「間違えたんですよ。男女共同参画とか」などといい、女性が仕事に就かずに子育てをする選択がしやすくなるよう、子ども1人あたり月10万円を給付するという公約を掲…[続きを読む]
日本学術会議をめぐる5年間の議論について、科学アカデミー史を研究してきた隠岐さや香・東京大教授は、決定的に抜け落ちた点があると指摘する。学術会議は、国際的にも珍しいという文理融合型のナショナルアカデ…[続きを読む]
日本学術会議を法人化する法律が6月に成立したことを受け、内閣府は、新会員選考に関わる首相指定の有識者2人と、新法人設立に向けた設立委員9人を決め、発表した。 石破茂首相が6月18日付で指定した有識者…[続きを読む]
世間には誤解がある。日本学術会議は研究や教育をしている大学のような組織だと思われているが、そうではない。世界や社会が直面している問題を探り、多様な研究分野から解決策を議論して提言をする「会議体」だ。…[続きを読む]
「衆院のカーボンコピー」と言われ、いま一つ存在感が薄い参院。投票先と一緒に、未来に向けて「参院2.0」への改革案も考えてみたいものです。参院を「憲法の守護者」に――と提唱している憲法学者の田中祥貴さ…[続きを読む]
神戸大(神戸市灘区)で今年度、学長名で出された「通知」が学内に波紋を広げている。安全保障分野の研究を支援する国の助成制度に対し、応募の「自粛」から「解禁」に方針転換するというものだ。教員や学生からは…[続きを読む]
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